第だい38回かい介護福祉士かいごふくしし国家試験こっかしけんの 問題もんだい1から問題もんだい125までをまとめています。

ふりがな付つきで 問題もんだいを読よみ、 解といたあとに やさしい日本語にほんごの 解説かいせつで 確認かくにんできます。

第だい38回かい介護福祉士かいごふくしし国家試験こっかしけん

👆
勉強べんきょうしたい 「問題もんだい○」の 青あおいボタン を押おしてください。
問題もんだいと 解説かいせつのページに 移動いどうします。

Aパート

領域りょういき:人間にんげんと社会しゃかい

人間にんげんの尊厳そんげんと自立じりつ

社会福祉しぇかいふくしの理念りねんを発展はってんさせた人物じんぶつに関かんする次つぎの記述きじゅつのうち,適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

Aさん(62歳さい、男性だんせい、要介護ようかいご2)は、2年前ねんまえに筋萎縮性側索硬化症きんいしゅくせいそくさくこうかしょう(amyotrophic lateral sclerosis:ALS)と診断しんだんされた。妻つまと自宅じたくで過すごしたいと希望きぼうし、訪問介護ほうもんかいご(ホームヘルプサービス)と訪問看護ほうもんかんごを利用りようしている。最近さいきん、症状しょうじょうが進行しんこうし、サービス担当者会議たんとうしゃかいぎで、Aさんは、「人工呼吸器じんこうこきゅうきはつけないで、最期さいごまで自宅じたくで生活せいかつしたい」と言いった。
会議かいぎのあと、妻つまは訪問介護員ほうもんかいごいん(ホームヘルパー)に、「夫おっとにはなかなか言いえないのですが、一日いちにちでも長ながく一緒いっしょにいたいので、私わたしは人工呼吸器じんこうこきゅうきをつけてほしいと思おもっています」と気持きもちを伝つたえた。
次つぎのうち、Aさんの妻つまに対たいする訪問介護員ほうもんかいごいん(ホームヘルパー)の提案ていあんとして、最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

領域りょういき:介護かいご

介護かいごの基本きほん

介護施設かいごしせつにおける介護かいごロボットに関かんする次つぎの記述きじゅつのうち,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

次つぎの記述きじゅつのうち,指定避難所していひなんじょでの要配慮者ようはいりょしゃに対たいする生活支援せいかつしえんとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

ユニバーサルデザイン(universal design)の7原則げんそくに関かんする次つぎの記述きじゅつのうち,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

Aさん(51歳さい,男性だんせい,障害支援区分しょうがいしえんくぶん5)は,知的障害ちてきしょうがいがある。共同生活援助きょうどうせいかつえんじょ(グループホーム)で生活せいかつをしている。日中にっちゅうは,生活介護せいかつかいごを利用りようして軽作業けいさぎょうを行おこなっている。Aさんは,タオルに強つよいこだわりを持もっていて,なじみの店みせで自分じぶんが選えらんだタオルしか使用しようしない。これまでタオルは,両親りょうしんと買かいに行いっていたが,両親りょうしんが高齢こうれいになり行いけなくなった。Aさんの両親りょうしんから,サービス管理責任者かんりせきにんしゃに,「強つよいこだわりがあるので,いつも行いく店みせで本人ほんにんにタオルを選えらばせてほしい。何なにか良よいサービスはありませんか」と相談そうだんがあった。
次つぎの記述きじゅつのうち,サービス管理責任者かんりせきにんしゃの助言じょげんとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

次つぎの記述きじゅつのうち,介護保険制度かいごほけんせいどにおける一人暮ひとりぐらしの要支援者ようしえんしゃを支ささえるサービスの内容ないようとして,適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

Aさん(91歳さい,女性じょせい,要支援ようしえん2)は,長年診療所ながねんしんりょうじょの医師いしとして地域医療ちいきいりょうに貢献こうけんしてきた。婚姻歴こんいんれきはなく,診療所敷地内しんりょうじょしきちないの自宅じたくで3匹びきの猫ねこと暮くらしている。85歳さいで医師いしを引退いんたいした後あとも,近隣きんりんにはAさんを慕したう地域住民ちいきじゅうみんが多く,定期的ていきてきに,「先生せんせい,元気げんきにしてますか」とAさんの自宅じたくを訪たずねている。Aさんは昨年さくねんから歩行ほこうの不安ふあんを訴うったえ,現在げんざいは地域住民ちいきじゅうみんの見守みまもりのほか,訪問型ほうもんがたサービスを週しゅう2回利用かいりようしている。人ひとの世話せわになることに慣なれていない様子ようすもあるが,最期さいごまで自宅じたくで暮くらすことを望のぞんでいる。次つぎの記述きじゅつのうち,Aさんの生活史せいかつしを尊重そんちょうした訪問介護員ほうもんかいごいん(ホームヘルパー)の声こえかけとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

次つぎの記述きじゅつのうち,介護老人保健施設かいごろうじんほけんしせつにおける在宅復帰ざいたくふっきに向むけたカンファレンスで,介護福祉士かいごふくししが連携れんけいする職種しょくしゅの役割やくわりとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

次つぎの記述きじゅつのうち,介護老人福祉施設かいごろうじんふくししせつにおけるリスクマネジメントとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

次つぎの記述きじゅつのうち,介護現場かいごげんばにおけるレジオネラ菌きんの感染対策かんせんたいさくとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

介護福祉職かいごふくししょくが受うけるストレスチェック制度せいどに関かんする次つぎの記述きじゅつのうち,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

領域りょういき:人間にんげんと社会しゃかい

社会しゃかいの理解りかい

民法みんぽうの親族しんぞくに関かんする次つぎの記述きじゅつのうち,正ただしいものを1つ選えらびなさい。

次つぎの記述きじゅつのうち,「令和れいわ4(2022)年ねん 国民生活基礎調査こくみんせいかつきそちょうさ」(厚生労働省こうせいろうどうしょう)における,高齢者こうれいしゃに関かんする調査結果ちょうさけっかとして,適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

Aさん(78歳さい,女性じょせい)は,一人暮ひとりぐらしである。家事かじや買物かいものは,時間じかんはかかるが,できるだけ自分じぶんで取とり組くんでいる。近ちかくに頼たよれる親族しんぞくがいないため,緊急時きんきゅうじにすぐに通報つうほうできる公共こうきょうサービスを利用りようしている。Aさんは,定期的ていきてきに市しの窓口まどぐちや地域包括支援ちいきほうかつしえんセンターに今後こんごの生活支援せいかつしえんについて相談そうだんしている。近所きんじょには,毎日散歩まいにちさんぽを一緒いっしょにしている友人ゆうじんグループがいて,散歩さんぽに来こない仲間なかまがいると訪問ほうもんして声こえをかけあっている。次つぎのうち,Aさんの生活せいかつを支ささえる自助じじょに該当がいとうするものとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

介護保険制度かいごほけんせいどにおける介護かいごサービス利用りように関かんする次つぎの記述きじゅつのうち,適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

次つぎの記述きじゅつのうち,障害者福祉しょうがいしゃふくしの歴史的展開れきしてきてんかいとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

次つぎの記述きじゅつのうち,障害者福祉しょうがいしゃふくしに関係かんけいする機関きかんやシステムとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

障害者虐待防止しょうがいしゃぎゃくたいぼうしに関かんする次つぎの記述きじゅつのうち,適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

Aさん(82歳さい,女性じょせい,要介護ようかいご1)は,自宅じたくで一人暮ひとりぐらしをしている。外出機会がいしゅつきかいが少すくないAさんを心配しんぱいして,民生委員みんせいいいんが定期的ていきてきに見守みまもりを行おこなっている。ある日ひ,民生委員みんせいいいんから地域包括支援ちいきほうかつしえんセンターに,「Aさんのように,家いえに閉とじこもりがちな要介護者ようかいごしゃが増ふえている。民生委員みんせいいいんだけでは十分じゅうぶんな見守みまもりができない」と相談そうだんがあった。次つぎの記述きじゅつのうち,地域包括支援ちいきほうかつしえんセンターの職員しょくいんの対応たいおうとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

法定後見制度ほうていこうけんせいどに関かんする次つぎの記述きじゅつのうち,正ただしいものを1つ選えらびなさい。

有料老人ゆうりょうろうじんホームに関かんする次つぎの記述きじゅつのうち,適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

生活困窮者自立支援法せいかつこんきゅうしゃじりつしえんほうに関かんする記述きじゅつのうち,適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

次つぎの記述きじゅつのうち,生活保護制度せいかつほごせいどにおける補足性ほそくせいの原理げんりとして,適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

領域りょういき:人間にんげんと社会しゃかい

人間関係にんげんかんけいとコミュニケーション

新人職員しんじんしょくいんのAさん(20歳さい)は,子こどもの頃ころからの夢ゆめだった介護福祉職かいごふくししょくになり,がんばって働はたらいていた。ただ,介護かいごの技術ぎじゅつをもっと学まなぶ必要ひつようがあるといつも感かんじていた。ある日ひ,利用者りようしゃBさんに,「Aさんじゃダメだ,別べつの人ひとを呼よんで」と言いわれて,ショックを受うけた。悩なやむうちに利用者りようしゃとかかわりたくないと感かんじるようになり,眠ねむれなくなってしまった。
次つぎの記述きじゅつのうち,このような状況じょうきょうにあるAさんが,ストレスを取とり除のぞくためにまず行おこなうべき対処方法たいしょほうほうとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

Aさんは有料老人ゆうりょうろうじんホームに入所にゅうしょしたばかりである。ある日ひ,廊下ろうかを行いったり来きたりしているAさんに,B介護福祉職かいごふくししょくが声こえをかけた。Aさんは,「私わたしの部屋へやはどこですか」と困こまった様子ようすで答こたえた。B介護福祉職かいごふくししょくが,「ここから2つ隣となりの部屋へやです」と伝つたえると,Aさんは,「どこですか」と不安ふあんそうな表情ひょうじょうで聞きいた。B介護福祉職かいごふくししょくは非言語的ひげんごてきコミュニケーションを用もちいて伝つたえることにした。
次つぎの記述きじゅつのうち,B介護福祉職かいごふくししょくが用もちいた非言語的ひげんごてきコミュニケーションとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

次つぎのうち,介護福祉施設かいごふくししせつにおけるコンプライアンスの意味いみとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

入社にゅうしゃして3か月げつのA介護福祉職かいごふくししょくは,初はじめて夜勤やきんを経験けいけんしたとき,排泄はいせつチェック表ひょうの記入きにゅうでミスをしてしまった。起床介助きしょうかいじょで忙いそがしい時間じかんに記入きにゅうしたために,記載箇所きさいかしょを間違まちがえてしまった。A介護福祉職かいごふくししょくは自身じしんのミスを受うけ入いれられず,落おち込こんでいる。
次つぎの記述きじゅつのうち,A介護福祉職かいごふくししょくに対たいする支持的しじてきスーパービジョンとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

領域りょういき:介護かいご

コミュニケーション技術ぎじゅつ

次つぎのうち,利用者りようしゃとのコミュニケーション場面ばめんで,介護福祉職かいごふくししょくが行おこなう自己開示じこかいじの目的もくてきとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

A介護福祉職かいごふくししょくは,認知症にんちしょう(dementia)のあるBさん(80歳さい,女性じょせい)と会話かいわをしている。Bさんは,「私わたしは小ちいさい頃毎年ころまいとしお祭まつりに行いくことが楽たのしみでね」「なんだか最近さいきんひざが痛いたいような気きがしてね」「今いまから何なにをしようかしらね」と,次々つぎつぎに話はなしている。A介護福祉職かいごふくししょくは,Bさんが混乱こんらんしないように,「Bさん,子こどもの頃ころの思おもい出でや体調たいちょうのことをお話はなしくださっているのですね」と返答へんとうした。
次つぎのうち,A介護福祉職かいごふくししょくが行ったコミュニケーション技術ぎじゅつとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

次つぎの記述きじゅつのうち,利用者りようしゃの家族かぞくとの関係かんけいづくりにおける介護福祉職かいごふくししょくの基本姿勢きほんしせいとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

Aさん(80歳さい,女性じょせい,要介護ようかいご3)は中途障害ちゅうとしょうがいの全盲ぜんもうである。介護老人福祉施設かいごろうじんふくししせつに入所にゅうしょしている。最近さいきん,食堂しょくどうの席せきの入いれ替かえがあった。Aさんは同おなじテーブルの利用者同士りようしゃどうしの会話かいわを,自分じぶんに向むけて話はなしかけられていると思おもって,応答おうとうした。しかし,誰だれからも反応はんのうはなく,Aさんは下したを向むいてしまった。その様子ようすを見みたB介護福祉職かいごふくししょくは,Aさんの状況じょうきょうに対応たいおうするために,同おなじテーブルの利用者りようしゃにAさんの事情じじょうを話はなし,協力きょうりょくを求もとめた。
次つぎの記述きじゅつのうち,B介護福祉職かいごふくししょくが同おなじテーブルの利用者りようしゃに協力きょうりょくを依頼いらいした内容ないようとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

Aさん(72歳さい,男性だんせい)は記憶障害きおくしょうがいがあり,介護施設かいごしせつに入居にゅうきょしている。ある日ひ,介護福祉職かいごふくししょくにAさんが,「あの,ちょっとお願ねがいがあるんです。ええとね,実じつは,お昼ひるご飯はんをほとんど残のこしちゃいました…。それでね…,あ,あれかな,調理師ちょうりしさんはがっかりしたかな,私わたしはずっと食堂しょくどうをやっていたんですよ。店みせはけっこう繁盛はんじょうしていたけど閉しめることになってね。あ,ええと何なんの話はなしだったかな…」と話はなしかけてきた。
次つぎのうち,このときのAさんの発言はつげんを促うながすための介護福祉職かいごふくししょくの応答おうとうとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

次つぎの記述きじゅつのうち,客観的事実きゃっかんてきじじつに該当がいとうするものとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

領域りょういき:介護かいご

生活支援技術せいかつしえんぎじゅつ

次つぎの記述きじゅつのうち,介護福祉職かいごふくししょくが行おこなう利用者りようしゃの生活支援せいかつしえんとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

介護老人福祉施設かいごろうじんふくししせつにおける,快適かいてきな室内環境しつないかんきょうに関かんする次つぎの記述きじゅつのうち,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

パーキンソン病びょう(Parkinson disease)の人ひとの住すまいに関かんする次つぎの記述きじゅつのうち,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

次つぎの記述きじゅつのうち,歩行ほこうが不安定ふあんていになり,移動いどうの意欲いよくが低下ていかしている利用者りようしゃに対たいする介護かいごとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

次つぎの記述きじゅつのうち,右片麻痺みぎかたまひのある利用者りようしゃに対たいする,仰臥位ぎょうがい(背臥位はいがい)から車くるまいすへの移乗いじょうの介護かいごとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

視覚障害者しかくしょうがいしゃの歩行時ほこうじの誘導ゆうどうに関かんする次つぎの記述きじゅつのうち,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

身みじたくの目的もくてきに関かんする次つぎの記述きじゅつのうち,国際生活機能分類こくさいせいかつきのうぶんるい(ICF)における「心身機能しんしんきのう・身体構造しんたいこうぞう」の観点かんてんが考かんがえられるものとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

次つぎの記述きじゅつのうち,介護かいごが必要ひつような利用者りようしゃへの口腔こうくうケアとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

次つぎのうち,右片麻痺みぎかたまひの利用者りようしゃが前開まえびらきの上着うわぎを着脱ちゃくだつするときに介護福祉職かいごふくししょくが行おこなう説明せつめいとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

次つぎの記述きじゅつのうち,介護老人福祉施設かいごろうじんふくししせつにおける食事しょくじに関かんする支援しえんとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

次つぎの記述きじゅつのうち,椅子いすに座すわって食事しょくじをするときに,利用者りようしゃが食事しょくじをしやすい姿勢しせいを確保かくほするための介護かいごとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

咀嚼機能そしゃくきのうが低下ていかした利用者りようしゃの食事介護しょくじかいごに関かんする次つぎの記述きじゅつのうち,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

Aさん(80歳さい,女性じょせい,要介護ようかいご3)は,介護老人福祉施設かいごろうじんふくししせつで生活せいかつしている。食事しょくじは見守みまもりのもとでほぼ自力じりきで摂取せっしゅしているが,嚥下機能えんげきのうは低下ていかしてきている。医師いしからは,食事摂取しょくじせっしゅに配慮はいりょするように指導しどうされている。ある日ひの昼食中ちゅうしょくちゅう,Aさんは食事しょくじを1/3 ほど食たべたところで箸はしを止とめめ,表情ひょうじょうがこわばり,呼吸こきゅうもやや浅あさくなった。
次つぎの記述きじゅつのうち,介護福祉職かいごふくししょくが医療職いりょうしょくに報告ほうこくすると同時どうじに,最初さいしょに行おこなう対応たいおうとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

ベッド上じょうで行おこなう陰部洗浄いんぶせんじょうに関かんする次つぎの記述きじゅつのうち,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

腹部ふくぶの清拭せいしきの方法ほうほうを図ずに示しめす。矢印やじるしは拭ふく方向ほうこうを表あらわしている。
次つぎのうち,基本的きほんてきな清拭せいしきの方法ほうほうとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

Aさん(55歳さい,男性だんせい,会社員かいしゃいん)は,20歳さいのときに交通事故こうつうじこで第だい5頚髄けいずい(C5)を損傷そんしょうした。現在げんざい,電動車でんどうくるまいすを利用りようし,自宅じたくで自立じりつした生活せいかつを送おくっている。身体状況しんたいじょうきょうは安定あんていしているが,ときどき仙骨部せんこつぶに褥瘡じょくそうができることがある。入浴にゅうよくは,居宅介護きょたくかいご(ホームヘルプサービス)を利用りようしていて,訪問介護員ほうもんかいごいん(ホームヘルパー)が福祉用具ふくしようぐを用もちいて入浴介護にゅうよくかいごをしている。
次つぎのうち,Aさんが入浴時にゅうよくじに使用しようしている福祉用具ふくしようぐとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

Aさん(85歳さい,男性だんせい,要介護ようかいご3)は,アルツハイマー型認知症がたにんちしょう(dementia of the Alzheimer’s type)と診断しんだんされ,認知症対応型共同生活介護にんちしょうたいおうがたきょうどうせいかつかいご(認知症高齢者にんちしょうこうれいしゃグループホーム)で生活せいかつをしている。入所時にゅうしょじ,Aさんは,尿意にょういや便意べんいはあり,自分じぶんでトイレに行いって排泄はいせつできていた。最近さいきん,認知機能にんちきのうの低下ていかによって,トイレ以外いがいの場所ばしょで排泄はいせつするようになった。
次つぎの記述きじゅつのうち,Aさんの状態じょうたいに合あわせた介護福祉職かいごふくししょくの対応たいおうとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

次つぎのうち,下痢げりをしている利用者りようしゃの水分補給すいぶんほきゅうとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

Aさん(83歳さい,男性だんせい,要介護ようかいご1)は,一人暮ひとりぐらしで,少額しょうがくの年金ねんきんで生活せいかつしている。Aさんは軽度けいどの認知症にんちしょう(dementia)と診断しんだんを受うけている。近所きんじょには親したしくしている人ひとが複数人ふくすうにんいる。ある日ひ,訪問介護員ほうもんかいごいん(ホームヘルパー)が訪問ほうもんすると,近所きんじょのスーパーで購入こうにゅうした未開封みかいふうの健康食品けんこうしょくひんが山積やまづみになっていた。Aさんが財布さいふを持もってきて,「買かいたいものがたくさんあるが,お金かねが足たりない。どうしたらよいか」と訪問介護員ほうもんかいごいん(ホームヘルパー)に相談そうだんした。
このときの訪問介護員ほうもんかいごいん(ホームヘルパー)の対応に関かんする次つぎの記述きじゅつのうち,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

繊維せんいや衣類いるいの性質せいしつと洗濯方法せんたくほうほうに関かんする次つぎの記述きじゅつのうち,正ただしいものを1つ選えらびなさい。

Aさん(82歳さい,女性じょせい,要介護ようかいご1)は,訪問介護ほうもんかいご(ホームヘルプサービス)を週しゅう1回利用かいりようし,生活援助せいかつえんじょを受うけながら,自宅じたくで一人暮ひとりぐらしをしている。調理ちょうりはAさん本人ほんにんが行おこなうなど,できることは自分じぶんで行おこないたいと思おもっている。ある日ひ,訪問介護員ほうもんかいごいん(ホームヘルパー)はAさんから買物かいものリストを渡わたされて,近ちかくのスーパーで食材しょくざいを購入こうにゅうしてきた。
次つぎの記述きじゅつのうち,Aさんへの生活援助せいかつえんじょにおける訪問介護員ほうもんかいごいん(ホームヘルパー)の対
応たいおう
として,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

次つぎの記述きじゅつのうち,良質りょうしつな睡眠すいみんのための環境かんきょうづくりとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

Aさん(83歳さい,女性じょせい,要介護ようかいご3)は,脳梗塞のうこうそく(cerebral infarction)の後遺症こういしょうで左片麻痺ひだりかたまひがあり,介護老人福祉施設かいごろうじんふくししせつに入所にゅうしょしている。ある日ひの夜間やかん,仰臥位ぎょうがい(背臥位はいがい)で寝ねていたAさんが,「背中せなかが重おもく感かんじて,眠ねむれない」と介護福祉職かいごふくししょくに訴うったえた。
次つぎの記述きじゅつのうち,介護福祉職かいごふくししょくがAさんに行おこなう介護かいごとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

次つぎの記述きじゅつのうち,介護老人福祉施設かいごろうじんふくししせつで,終末期しゅうまつきにある利用者りようしゃとその家族かぞくに行おこなう介護福祉職かいごふくししょくの支援しえんとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

次つぎの記述きじゅつのうち,施設しせつで亡なくなった利用者家族りようしゃかぞくへの介護福祉職かいごふくししょくの対応たいおうとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

次つぎのうち,固定式歩行器こていしきほうこうきが適てきした利用者りようしゃとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

Bパート

領域りょういき:こころとからだのしくみ

こころとからだのしくみ

次つぎのうち,比較的短ひかくてきみじかい時間じかんに限かぎられる大おおきな感情かんじょうの動うごきに該当がいとうするものとして,適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

次つぎの記述きじゅつのうち,脳のうのしくみとその働はたらきとして,適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

次つぎの記述きじゅつのうち,循環器系じゅんかんきけいのしくみとして,正ただしいものを1つ選えらびなさい。

次つぎの記述きじゅつのうち,人ひとの動作時どうさじに収縮しゅうしゅくする筋肉きんにくに関かんする説明せつめいとして,適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

次つぎのうち,白内障はくないしょう(cataract)で混濁こんだくする部位ぶいとして,適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

次つぎの記述きじゅつのうち,低栄養ていえいようの高齢者こうれいしゃにみられる症状しょうじょうや行動こうどうの特徴とくちょうとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

次つぎのうち,バリア機能きのうをもつ表皮ひょうひの構造こうぞうとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

Aさん(98歳さい,女性じょせい)は,認知症にんちしょう(dementia)があるが,食事動作しょくじどうさは自立じりつしていた。最近さいきん,配膳はいぜんされても食事動作しょくじどうさが始はじまらないことが増ふえてきた。介護福祉職かいごふくししょくが献立こんだてや食材しょくざいなどの説明せつめいをしたところ,Aさんは食たべ始はじめるようになった。
次つぎの摂食嚥下せっしょくえんげの5期きのうち,介護福祉職かいごふくししょくが支援しえんした期きとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

次つぎのうち,健康けんこうな成人せいじんにおいて,横行結腸おうこうけっちょうの次つぎに便べんが通過つうかする部位ぶいとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

Aさん(80歳さい,男性だんせい)は,半年前はんとしまえから急きゅうに便秘べんぴになり,最近さいきんでは排便回数はいべんかいすうが5日いつかに1回かい程度ていどとなった。腹部ふくぶは膨満ぼうまんしていて,便べんは細ほそく,血液けつえきが付着ふちゃくすることがあるという。
次つぎの記述きじゅつのうち,Aさんの便秘べんぴに対たいする対応たいおうとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

次つぎのうち,65歳さいの人ひとの妥当だとうな睡眠時間すいみんじかんとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

キューブラー・ロス(Kubler-Ross, E.)が示しめした終末期しゅうまつきにある人ひとの死しの受容じゅようプロセスのうち「抑よくうつ」の段階だんかいとして,適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

領域りょういき:こころとからだのしくみ

発達はったつと老化ろうかの理解りかい

次つぎの記述きじゅつのうち,ハヴィガースト(Havighurst, R.)の示しめす中年期ちゅうねんきの発達課題はったつかだいに該当がいとうするものとして,適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

次つぎの記述きじゅつのうち,自閉症じへいしょうスペクトラム障害しょうがい(autism spectrum disorder)の特徴とくちょうとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

次つぎのうち,健康けんこうな状態じょうたいと心身しんしんの機能きのうが低下ていかして介護等かいごとうが必要ひつような状態じょうたいの中間ちゅうかんを示しめす用語ようごとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

高齢者こうれいしゃのセクシュアリティ(sexuality)に関かんする次つぎの記述きじゅつのうち,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

Aさん(22歳さい,女性じょせい)は,施設しせつで介護福祉職かいごふくししょくとして勤務きんむし,食事しょくじや睡眠すいみんを工夫くふうしながら,一人暮ひとりぐらしをしている。日々ひびの生活せいかつや勤務状況きんむじょうきょうに問題もんだいはない。職場しょくばにAさんと年齢ねんれいの近ちかい介護福祉職かいごふくししょくはおらず,休憩時間きゅうけいじかんや休やすみの日ひも一人ひとりで過すごしている。Aさんは,「自分じぶんの仕事しごとぶりを上司じょうしに認みとめてほしいという気持きもちはない。それよりも,仕事しごとやそれ以外いがいのことを深ふかく話はなせる同年代どうねんだいの同僚どうりょうがほしい」と思おもっている。
次つぎのマズロー(Maslow, A.H.)の欲求階層説よっきゅうかいそうせつの各段階かくだんかいのうち,Aさんの現在げんざいの気持きもちが当あてはまるものとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

次つぎのうち,加齢かれいに伴ともない階段かいだんを上のぼると息切いきぎれしやすくなる現象げんしょうに関係かんけいする恒常性こうじょうせいの機能きのうとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

次つぎの記述きじゅつのうち,高齢者こうれいしゃの疾患しっかんや症状しょうじょうの特徴とくちょうとして,適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

Aさん(82歳さい,女性じょせい)は,介護老人保健施設かいごろうじんほけんしせつに入所にゅうしょしている。朝あさ,眠ねむそうな様子ようすであったため,介護福祉職かいごふくししょくがどうしたのかと尋たずねると,Aさんは,「夜よる,足あしや背中せなかがかゆくてあまり眠ねむれなかった」と話はなした。看護師かんごしと共ともに足あしや背中せなかを観察かんさつすると,皮膚ひふが乾燥かんそうしていて,引ひっ掻かいたような傷きずがあった。そのほかに皮膚ひふの異常いじょうはみられなかった。Aさんは寒さむさに弱よわく,今いまは冬ふゆなので常つねに電気毛布でんきもうふを使用しようしている。昨日きのうは入浴日にゅうよくびであった。
次つぎのうち,Aさんに生しょうじている可能性かのうせいがある疾患しっかんとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

領域りょういき:こころとからだのしくみ

認知症にんちしょうの理解りかい

次つぎの記述きじゅつのうち,認知症にんちしょう(dementia)のある人ひとにみられる妄想もうそうの説明せつめいとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

次つぎの記述きじゅつのうち,認知症にんちしょう(dementia)の人ひとへの取とり組くみとその説明せつめいとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

次つぎの記述きじゅつのうち,認知症にんちしょう(dementia)の行動こうどう・心理症状しんりしょうじょう(BPSD)に該当がいとうするものとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

次つぎの記述きじゅつのうち,アルツハイマー型認知症がたにんちしょう(dementia of the Alzheimer’s type)の説明せつめいとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

次つぎのうち,レビー小体型認知症しょうたいがたにんちしょう(dementia with Lewy bodies)の症状しょうじょうとし
て,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

次つぎのうち,認知症にんちしょう(dementia)の人ひとの生活せいかつをアセスメントするうえで,身体的要因しんたいてきよういんに含ふくまれる項目こうもくとして,適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

認知症にんちしょう(dementia)の人ひとへの環境かんきょうの配慮はいりょに関かんする次つぎの記述きじゅつのうち,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

次つぎの記述きじゅつのうち,認知症にんちしょう(dementia)の人ひとの遂行機能障害すいこうきのうしょうがいの症状しょうじょうとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

Aさん(75歳さい,男性だんせい)は,認知症にんちしょう(dementia)で,通所介護つうしょかいご(デイサービス)を利用りようしている。介護福祉職かいごふくししょくが,「今日きょうは何月何日なんがつなんにちでしょうか」と聞きくと,Aさんは,「9月がつ」と答こたえた。介護福祉職かいごふくししょくが,「今朝けさ,Aさんの家いえの庭にわにあじさいが咲さいていましたね」と言いうと,Bさんが,「あじさいが咲さくのは6月がつ?」と答こたえた。介護福祉職かいごふくししょくは,「そうです。今日きょうは6月がつ22日にちです」と言いい,ホワイトボードに日付ひづけとあじさいの絵えを描えがいた。介護福祉職かいごふくししょくが,「6月生がつうまれの方かたはいますか」と聞きくが,返事へんじがない。介護福祉職かいごふくししょくは,「今日きょうは6月がつ22日にちですが,あと3日かでAさんの誕生日たんじょうびですね」と伝つたえた。
次つぎのうち,介護福祉職かいごふくししょくが実施じっしした技法ぎほうとして,適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

Aさん(88歳さい,女性じょせい)は, 4年前ねんまえに,認知症にんちしょう(dementia)と診断しんだんされた。在宅ざいたくで長男ちょうなんが介護かいごしている。Aさんは, 3か月前げつまえから,何度なんどもトイレ以外いがいで排泄はいせつしようとする様子ようすがみられた。長男ちょうなんが繰くり返かえしトイレの場所ばしょを教おしえているが,状態じょうたいは変かわらない。長男ちょうなんはAさんに対たいして,「何回なんかい,同おなじことを言いったら,わかるんだ」と大声おおごえでどなってしまい,その後あとで落おち込こむようになった。また,長男ちょうなんは,「認知症にんちしょう(dementia)がいつまで続つづくのか」「自分じぶんに何なにか問題もんだいがあったのではないか」と言いって,自分じぶんを強つよく責せめている。
次つぎのうち,Aさんの認知症にんちしょう(dementia)を長男ちょうなんが受うけ入いれる過程かていと考かんがえた場合ばあい,このときの長男ちょうなんの心理的特徴しんりてきとくちょうに該当がいとうする段階だんかいとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

領域りょういき:こころとからだのしくみ

障害しょうがいの理解りかい

次つぎのうち,障害福祉しょうがいふくしにおけるソーシャルインクルージョン(social inclusion)の考かんがえ方かたの説明せつめいとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

知的障害ちてきしょうがいに関かんする次つぎの記述きじゅつのうち,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

次つぎのうち,後遺症こういしょうによって片麻痺かたまひや言語障害げんごしょうかいを伴ともなうことがある疾患しっかんや病態びょうたいとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

次つぎの記述きじゅつのうち,国際障害者年こくさいしょうがいしゃねんを契機けいきに,日本にほんの障害福祉しょうがいふくしに起おきた変化へんかとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

次つぎのうち,筋萎縮性側索硬化症きんいしゅくせいそくさくこうかしょう(amyotrophic lateral sclerosis:ALS)によくみられる症状しょうじょうとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

Aさん(50歳さい,男性だんせい)は,以前いぜんは一人暮ひとりぐらしをしていたが,現在げんざいは統合失調症とうごうしっちょうしょう(schizophrenia)のため長期入院ちょうきにゅういんをしている。症状しょうじょうが軽快けいかいして安定あんていしたため,医師いしから間まもなく退院たいいんできるという説明せつめいがあった。Aさんは以前いぜんと同おなじように独居どっきょを希望きぼうしているが,一人ひとりで住居じゅうきょを探さがすのに不安ふあんがある。
次つぎのうち,Aさんの希望きぼうを実現じつげんするために利用りようする公的こうてきな支援しえんとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

Aさん(45歳さい,男性だんせい)は, 1年前ねんまえ,交通事故こうつうじこで頭部外傷とうぶがいしょうを負おった。四肢ししに障害しょうがいは残のこらなかったが,高次脳機能障害こうじのうきのうしょうがい(higher brain dysfunction)と診断しんだんされた。
次つぎの記述きじゅつのうち,Aさんの障害特性しょうがいとくせいを理解りかいした支援しえんとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

次つぎのうち,「障害者総合支援法しょうがいしゃそうごうしえんほう」に規定きていする補装具ほそうぐとして,適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

次つぎの記述きじゅつのうち,地域ちいきにおける障害者しょうがいしゃのサポート体制たいせいとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

次つぎのうち,障害しょうがいがあるためスプーンがうまく握にぎれない人ひとに自助具じじょぐを作成さくせいする職種しょくしゅとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

領域りょういき:医療的いりょうてきケア

医療的いりょうてきケア

次つぎの記述きじゅつのうち,バイタルサインを測定そくていするときの留意点りゅういてんとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

気管きかんカニューレの構造等こうぞうとうに関かんする次つぎの記述きじゅつのうち,正ただしいものを1つ選えらびなさい。

Aさん(85歳さい,男性)は,慢性閉塞性肺疾患まんせいへいそくせいはいしっかん(chronic obstructive pulmonary
disease)で,介護老人福祉施設かいごろうじんふくししせつに入所にゅうしょしている。ある日ひ,Aさんから,「痰たんがからんでいて,咳せきをしても出だせない」という訴うったえがあった。介護福祉士かいごふくししが呼吸回数こきゅうかいすうを確認かくにんすると, 1分間ぷんかんに22回かいで,ゴロゴロという音おとがしていた。看護職かんごしょくからは,右肺うはいに痰たんが貯留ちょりゅうしやすいという情報提供じょうほうていきょうがあった。口腔内吸引こうくうないきゅういんをすると,粘性ねんせいの強つよい透明とうめいな痰たんが吸引きゅういんできた。
このとき,介護福祉士かいごふくししが喀痰排出かくたんはいしゅつを促うながすためにAさんに行おこなう対応として,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

次つぎの記述きじゅつのうち,胃いの構造こうぞうとして,正ただしいものを1つ選えらびなさい。

次つぎの記述きじゅつのうち,ボタン型胃がたいろうチューブを挿入そうにゅうしている利用者りようしゃに対たいして,介護福祉士かいごふくししが行おこなうケアとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

Cパート

領域りょういき:介護かいご

介護過程かいごかてい

次つぎのうち,介護過程かいごかていにおける生活課題せいかつかだいへの対応たいおうとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

次つぎの記述きじゅつのうち,短期目標たんきもくひょうに関かんする説明せつめいとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

次つぎの記述きじゅつのうち,介護計画かいごけいかくの実施じっしに関かんするものとして,適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

次つぎのうち,サービス担当者会議たんとうしゃかいぎにサービス管理責任者かんりせきにんしゃが出席しゅっせきする目的もくてきとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

次つぎのうち,Aさんのニーズとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

Aさんの娘むすめから連絡れんらくを受うけた通所介護つうしょかいご(デイサービス)では,介護過程かいごかていの再さいアセスメントをすることになった。
次つぎのうち,Aさんの再さいアセスメントで重視じゅうしすべき情報じょうほうとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

次つぎのうち,日中活動にっちゅうかつどうを休やすむようになったAさんの状態じょうたいを理解りかいするために必要ひつような情報じょうほうとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

後日ごじつ,カンファレンスが開ひらかれ,短期目標たんきもくひょうについての見直みなおしが検討けんとうされた。
次つぎの記述きじゅつのうち,見直みなおされた短期目標たんきもくひょうとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

総合問題そうごうもんだい

総合問題そうごうもんだい

Aさんの手足てあしの震ふるえは,ある体内物質たいないぶっしつの影響えいきょうによって生しょうじている。
次つぎのうち,その体内物質たいないぶっしつに該当がいとうするものとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

ある日ひ,送迎そうげいのときに,介護予防通所かいごよぼうつうしょリハビリテーション事業所じぎょうしょのB介護福祉職かいごふくししょくは,息子むすこから,日々ひびの症状しょうじょうに変動へんどうがある母ははを自宅じたくで介護かいごをするときにどのようなことに注意ちゅういすべきか,と聞きかれた。B介護福祉職かいごふくししょくは事業所じぎょうしょで多職種たしょくしゅミーティングを行おこなってから返答へんとうすることにした。
次つぎの記述きじゅつのうち,B介護福祉職かいごふくししょくの息子むすこへの助言じょげんとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

サービス利用開始りようかいしから2か月後げつご,担当介護支援専門員たんとうかいごしえんせんもんいん(介護福祉士かいごふくしし)はモニタリングを行おこなうために,Aさんの自宅じたくを訪おとずれた。Aさんは,「もっとほかの人ひとと交流こうりゅうしたいが,自宅じたくで生活せいかつしながら利用りようできると安心あんしんだ。とにかく息子むすこに心配しんぱいをかけずに一緒いっしょに暮くらしていきたい」と語かたった。
息子むすこは,「最近仕事さいきんしごとが忙いそがしくなり,今後泊こんごとまりの出張しゅっちょうもあるので,リハビリ以外いがいのサービスもうまく使つかってほしい」と語かたった。
次つぎのうち,Aさんに利用りようを勧すすめるサービスとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

次つぎのうち,Aさんが不安ふあんに思おもっている駐車場収入ちゅうしゃじょうしゅうにゅうの管理かんりについて,訪問介護事業所ほうもんかいごじぎょうしょのサービス提供責任者ていきょうせきにんしゃがAさんに提案ていあんする制度せいどとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

その後ご,Aさんは認知症にんちしょう(dementia)が進行しんこうすることを心配しんぱいし,介護支援専門員かいごしえんせんもんいん(ケアマネジャー)に相談そうだんして,同おなじ市内しないのD介護付かいごつき有料老人ゆうりょうろうじんホームに転居てんきょすることになった。
転居てんきょしてから2年後ねんご,Aさんの認知症にんちしょう(dementia)の症状しょうじょうは進行しんこうしてきた。Aさんの担当たんとうとなったE介護福祉職かいごふくししょくはサービス担当者会議たんとうしゃかいぎで,「現在げんざい,Aさんの,認知症高齢者にんちしょうこうれいしゃの日常生活自立度判定基準にちじょうせいかつじりつどはんていきじゅんは,ランクⅢaと考かんがえられる。そこで,このランクに合あった介護計画かいごけいかくを立案りつあんしたい」と提案ていあんし,他職種たしょくしゅの承諾しょうだくを得えた。
次つぎのうち,Aさんの介護計画立案時かいごけいかくりつあんじにE介護福祉職かいごふくししょくが意識いしきする,認知症高齢者にんちしょうこうれいしゃの日常生活自立度判定基準にちじょうせいかつじりつどはんていきじゅんⅢaに該当がいとうする状態じょうたいとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

D介護付かいごつき有料老人ゆうりょうろうじんホームに転居てんきょしてから3年ねんが経過した。Aさんの認知症にんちしょう(dementia)の症状しょうじょうは,さらに進行しんこうしてきた。D介護付かいごつき有料老人ゆうりょうろうじんホームでは,施設しせつの方針ほうしんとして,新あらたにパーソン・センタード・ケアを取とり入いれることになった。
次つぎの記述きじゅつのうち,E介護福祉職かいごふくししょくが介護計画かいごけいかくを見直みなおすときの方向性ほうこうせいとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

次つぎのうち,Aさんの正常時せいじょうじの便べんの性状せいじょうとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

ある日ひ,訪問介護員ほうもんかいごいん(ホームヘルパー)にAさんから,「今度こんど,父親ちちおやと温泉おんせんに行いくことになったが,便べんのにおいが気きになる」と相談そうだんがあった。
次つぎのうち,訪問介護員ほうもんかいごいん(ホームヘルパー)がAさんに勧すすめる食品しょくひんとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

ある日,訪問介護員ほうもんかいごいん(ホームヘルパー)がAさんの自宅じたくを訪問ほうもんしたところ,Aさんの父親ちちおやから,「地震じしんのニュースを見みたら,知的障害ちてきしょうがいがあり,ストーマの管理かんりが必要ひつような息子むすこに対たいする災害時さいがいじの対応たいおうが心配しんぱいになった」と相談そうだんがあった。訪問介護員ほうもんかいごいん(ホームヘルパー)は,相談支援専門員そうだんしえんせんもんいんに状況じょうきょうを報告ほうこくし,相談支援専門員そうだんしえんせんもんいんとともにほかの利用者家族りようしゃかぞくに確認かくにんしたところ,同様どうように災害時さいがいじの不安ふあんを感かんじている親おやが多おおく,この地域ちいきでは個別避難計画こべつひなんけいかくの作成さくせいが遅おくれていることがわかった。そこで,訪問介護員ほうもんかいごいん(ホームヘルパー)はこの課題かだいを地域ちいきの課題かだいとしてとらえ,サービス提供責任者ていきょうせきにんしゃや相談支援専門員そうだんしえんせんもんいんとともに対応たいおうすることを確認かくにんした。
次つぎのうち,この地域課題ちいきかだいの検討けんとうを働はたらきかける場ばとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

次つぎのうち,C介護主任かいごしゅにんがB介護福祉職かいごふくししょくへの対応たいおうに用もちいた手法しゅほうとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

B介護福祉職かいごふくししょくは,Aさんが車くるまいすで良肢位りょうしいを保たもつことができるように,クッションを使用しようすることにした。まず,B介護福祉職かいごふくししょくはAさんの上半身じょうはんしんを起おこし深ふかく座すわり直なおしてもらった。
次つぎのうち,B介護福祉職かいごふくししょくがクッションを挿入そうにゅうする位置いちとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

妻つまの相談そうだんを受うけたB介護福祉職かいごふくししょくがサービス管理責任者かんりせきにんしゃに報告ほうこくをしたところ,ある社会資源しゃかいしげんを紹介しょうかいすることになった。
次つぎのうち,B介護福祉職かいごふくししょくが妻つまに紹介しょうかいした社会資源しゃかいしげんとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

第だい38回かい試験しけんの概要がいよう

試験日しけんび

令和れいわ8年ねん1月がつ25日にち(日曜日にちようび)

合格発表日ごうかくはっぴょうび

令和れいわ8年ねん3月がつ16日にち(月曜日げつようび)14時じ

受験者数じゅけんしゃすう

合格者数ごうかくしゃすう

合格率ごうかくりつ

パート別合格べつごうかく(合格ごうかくパート受験免除じゅけんめんじょ)者数しゃすう

Aパート:3,935人にん
Bパート:1,509人にん
Cパート:6,181人にん

外国人がいこくじんの試験しけん結果けっか

EPA介護福祉士かいごふくしし候補者こうほしゃ合格率ごうかくりつ

特定技能とくていぎのう1号合格率ごうごうかくりつ

合格率ごうかくりつ:33.0%
合格者数ごうかくしゃすう:3,435人にん

技能実習合格率ぎのうじっしゅうごうかくりつ

合格率ごうかくりつ:43.9%
合格者数ごうかくしゃすう:227人にん