障害の理解
試験用タイマー
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問題100
次のうち,障害があるためスプーンがうまく握れない人に自助具を作成する職種として,最も適切なものを1つ選びなさい。
1 看護師
2 義肢装具士
3 理学療法士
4 作業療法士
5 言語聴覚士
解答(かいとう)と解説(かいせつ)を確認(かくにん)する
解答と解説
問題100
障害のある人に関連する専門職の役割に関する問題です。
答えは、「4」です。
自助具とは、障害などによって難しくなった食事、着替え、家事などを、自分で行いやすくするために工夫された道具です。
1 看護師
【×】誤りです。看護師とは、医師の指示のもとで医療処置を行ったり、患者の病気の療養上の世話や看護を行う医療の専門職のことです。自助具を作成する職種ではありません。
2 義肢装具士
【×】誤りです。義肢装具士とは、医師の処方に基づいて、失われた手足を補う義手や義足、関節を固定する装具を製作・調整する専門職のことです。自助具を作成する職種ではありません。
3 理学療法士
【×】誤りです。理学療法士とは、立つ、歩く、起き上がるなど、体の基本的な動作をよくするために支援する専門職です。自助具を作成する職種ではありません。
4 作業療法士
【○】正しい選択肢です。作業療法士とは食事、着替え、家事、仕事など、その人が生活の中で行いたい活動ができるように支援する専門職です。これは「自助具を作成・調整する専門職」を表す言葉です。
5 言語聴覚士
【×】誤りです。言語聴覚士とは、話す、聞く、コミュニケーション、食べ物を飲み込むことなどに問題がある人を支援する専門職です。自助具を作成する職種ではありません。
♯自助具 ♯作業療法士