第だい36回かい 介護福祉士国家試験かいごふくししこっかしけんの 「問題もんだい1」から 「問題もんだい125」までをまとめています。 問題もんだいを解といたあと、 やさしい日本語にほんごの 解説かいせつで 確認かくにんできます。

第だい36回かい介護福祉士かいごふくしし国家試験こっかしけん

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領域りょういき:人間にんげんと社会しゃかい

人間にんげんの尊厳そんげんと自立じりつ

Aさん(76歳さい,女性じょせい,要支援ようしえん1)は,一人暮ひとりぐらしである。週しゅう1回かぎ介護かいご予防よぼう通所つうしょリハビリテーションを利用りようしながら,近所きんじょの友人ゆうじんたちとの麻雀まーじゃんを楽たのしみに生活せいかつしている。最近さいきん,膝ひざに痛いたみを感かんじ,変形性へんけいせい膝関節しつかんせつ症しょう(knee osteoarthritis)と診断しんだんされた。同時期どうじきに友人ゆうじんが入院にゅういんし,楽たのしみにしていた麻雀まーじゃんができなくなった。Aさんは徐々じょじょに今後こんごの生活せいかつに不安ふあんを感かんじるようになった。ある日ひ,「自宅じたくで暮くらし続つづけたいけど,心配しんぱいなの…」と介護かいご福祉ふくし職しょくに話はなした。
Aさんに対たいする介護かいご福祉ふくし職しょくの対応たいおうとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

次つぎの記述きじゅつのうち,介護かいごを必要ひつようとする人ひとの自立じりつについての考かんがえ方かたとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

人間関係にんげんかんけいとコミュニケーション

U介護かいご老人ろうじん福祉ふくし施設しせつでは,利用者りようしゃの介護計画かいごけいかくを担当たんとうの介護かいご福祉ふくし職しょくが作成さくせいしている。このため,利用者りようしゃの個別こべつの介護かいご目標もくひょうを,介護かいご福祉ふくし職しょくのチーム全員ぜんいんで共有きょうゆうすることが課題かだいになっている。
この課題かだいを解決かいけつするための取とり組くみとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

Bさん(90歳さい,女性じょせい,要介護ようかいご3 )は,介護かいご老人ろうじん福祉ふくし施設しせつに入所にゅうしょしている。入浴日にゅうよくびに,担当たんとうの介護かいご福祉ふくし職しょくが居室きょしつを訪問ほうもんし,「Bさん,今日きょうはお風呂ふろの日ひです。時間じかんは午後ごご3時じからです」と伝つたえた。しかし,Bさんは言いっていることがわからなかったようで,「はい,何なんですか」と困こまった様子ようすで言いった。
このときの,介護かいご福祉ふくし職しょくの準言語じゅんげんごを活用かつようした対応たいおうとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

V介護かいご老人ろうじん福祉ふくし施設しせつでは,感染症かんせんしょうが流行りゅうこうしたために,緊急的きんきゅうてきな介護体制かいごたいせいで事業じぎょうを継続けいぞくすることになった。さらに労務ろうむ管理かんりを担当たんとうする職員しょくいんからは,介護かいご福祉ふくし職しょくの精神的せいしんてき健康けんこうを守まもることを目的もくてきとした組織的そしきてきなマネジメントに取とり組くむ必要性ひつようせいについて提案ていあんがあった。
次つぎの記述きじゅつのうち,このマネジメントに該当がいとうするものとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

次つぎのうち,介護かいご老人ろうじん福祉ふくし施設しせつにおける全体ぜんたいの指揮しき命令めいれい系統けいとうを把握はあくするために必要ひつようなものとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

社会しゃかいの理解りかい

次つぎのうち,セルフヘルプグループ(self-help group)の活動かつどうに該当がいとうするものとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

特定非営利活動法人とくていひえいりかつどうほうじん(NPO法人ほうじん)に関かんする次つぎの記述きじゅつのうち,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

地域福祉ちいきふくしにおいて,19世紀せいき後半こうはんに始はじまった,貧困ひんこん地域ちいきに住すみ込こんで実態じったい調査ちょうさを行おこないながら住民じゅうみんへの教育きょういくや生活上せいかつじょうの援助えんじょを行おこなったものとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

社会福祉しゃかいふくし基礎きそ構造こうぞう改革かいかくに関かんする次つぎの記述きじゅつのうち,適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

Cさん(77歳さい,男性だんせい)は,60歳さいで公務員こうむいんを定年ていねん退職たいしょくし,年金生活ねんきんせいかつをしている。持病じぎょうや障害しょうがいはなく,退職たいしょく後ごも趣味しゅみのゴルフを楽たのしみながら健康けんこうに過すごしている。
ある日ひ,Cさんはゴルフ中ちゅうにけがをして医療機関いりょうきかんを受診じゅしんした。このとき,Cさんに適用てきようされる公的こうてき医療いりょう制度せいどとして,正ただしいものを1つ選えらびなさい。

次つぎのうち,介護保険法かいごほけんほうに基もとづき,都道府県とどうふけん・指定都市していとし・中核市ちゅうかくしが指定してい(許可きょか),監督かんとくを行おこなうサービスとして,正ただしいものを1つ選えらびなさい。

「障害者しょうがいしゃ差別さべつ解消法かいしょうほう」に関かんする次つぎの記述きじゅつのうち,適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

「障害者しょうがいしゃ総合そうごう支援法しえんほう」に規定きていされた移動いどうに関かんする支援しえんの説明せつめいとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

Dさん(80歳さい,男性だんせい,要介護ようかいご2)は,認知症にんちしょう(dementia)がある。訪問介護ほうもんかいご(ホームヘルプサービス)を利用りようしながら一人ひとり暮ぐらしをしている。
ある日ひ,訪問介護員ほうもんかいごいん(ホームヘルパー)がDさんの自宅じたくを訪問ほうもんすると,近所きんじょに住すむDさんの長女ちょうじょから,「父ちちが,高額こうがくな投資とうし信託しんたくの電話でんわ勧誘かんゆうを受うけて,契約けいやくしようかどうか悩なやんでいるようで心配しんぱいだ」と相談そうだんされた。
訪問介護員ほうもんかいごいん(ホームヘルパー)が長女ちょうじょに助言じょげんする相談先そうだんとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

災害時さいがいじの福祉ふくし避難所ひなんじょに関かんする次つぎの記述きじゅつのうち,適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

「感染症法かんせんしょうほう」に基もとづいて,結核けっかく(tuberculosis)を発症はっしょうした在宅ざいたくの高齢者こうれいしゃに,医療費いりょうひの公費こうひ負担ふたんの申請業務しんせいぎょうむや家庭かてい訪問ほうもん指導しどうなどを行おこなう機関きかんとして,適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

Eさん(55歳さい,女性じょせい,障害しょうがいの有無うむは不明ふめい)は,ひきこもりの状態じょうたいにあり,就労しゅうろうしていない。父親ちちおやの年金ねんきんで父親ちちおやとアパートで暮くらしていたが,父親ちちおやが亡なくなり,一人ひとり暮ぐらしになった。遠方えんぽうに住すむ弟おとうとは,姉あねが家賃やちんを滞納たいのうしていて,生活せいかつに困こまっているようだと,家主やぬしから連絡れんらくを受うけた。
心配しんぱいした弟おとうとが相談そうだんする機関きかんとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

領域りょういき:こころとからだのしくみ

こころとからだのしくみ

次つぎのうち,マズロー(Maslow, A.H.)の欲求よっきゅう階層かいそう説せつで成長せいちょう欲求よっきゅうに該当がいとうするものとして,正ただしいものを1つ選えらびなさい。

次つぎのうち,交感こうかん神経しんけいの作用さように該当がいとうするものとして,正ただしいものを1つ選えらびなさい。

Fさん(82歳さい,女性じょせい)は,健康診断けんこうしんだんで骨こつ粗鬆そしょう症しょう(osteoporosis)と診断しんだんされ,内服ないふく治療ちりょうが開始かいしされた。杖つえ歩行ほこうで時々ときどきふらつくが,ゆっくりと自立歩行じりつほこうすることができる。昼間ひるまは自室じしつにこもり,ベッドで横よこになっていることが多おおい。リハビリテーションとして週しゅう3日か歩行訓練ほこうくんれんを行おこない,食事しょくじは普通食ふつうしょくを毎食まいしょく8割わり以上いじょう摂取せっしゅしている。
Fさんの骨こつ粗鬆そしょう症しょう(osteoporosis)の進行しんこうを予防よぼうするための支援しえんとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

中耳ちゅうじにある耳小骨じしょうこつとして,正ただしいものを1つ選えらびなさい。

成人せいじんの爪つめに関かんする次つぎの記述きじゅつのうち,正ただしいものを1つ選えらびなさい。

食物しょくもつが入はいり誤嚥ごえんが生しょうじる部位ぶいとして,適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

Gさん(79歳さい,男性だんせい)は,介護老人かいごろうじん保健ほけん施設しせつに入所にゅうしょしている。Gさんは普段ふだんから食たべ物ものをかきこむように食たべる様子ようすがみられ,最近さいきんはむせることが多おおくなった。義歯ぎしは使用しようしていない。食事しょくじは普通食ふつうしょくを摂取せっしゅしている。ある日ひの昼食時ちゅうしょくじ,唐揚からあげを口くちの中なかに入いれたあと,喉のどをつかむようなしぐさをし,苦くるしそうな表情ひょうじょうになった。
Gさんに起おきていることとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

Hさん(60歳さい,男性だんせい)は,身長しんちょう170cm,体重たいじゅう120kg である。Hさんは浴槽よくそうで入浴にゅうよくしているときに毎回まいかい,「お風呂ふろにつかると,からだが軽かるく感かんじて楽らくになります」と話はなす。胸むねが苦くるしいなど,ほかの訴うったえはない。
Hさんが話はなしている内容ないように関連かんれんする入浴にゅうよくの作用さようとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

男性だんせいに比くらべて女性じょせいに尿路にょうろ感染症かんせんしょう(urinary tract infection)が起おこりやすい要因よういんとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

次つぎのうち,眠ねむりが浅あさくなる原因げんいんとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

概日がいじつリズム睡眠すいみん障害しょうがい(circadian rhythm sleep disorder)に関かんする次つぎの記述きじゅつのうち,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

鎮痛薬ちんつうやくとしてモルヒネを使用しようしている利用者りようしゃに,医療職いりょうしょくと連携れんけいした介護かいごを実践じっせんするときに留意りゅういすべき観察点かんさつてんとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

発達はったつと老化ろうかの理解りかい

スキャモン(Scammon, R.E.)の発達はったつ曲線きょくせんに関かんする次つぎの記述きじゅつのうち,適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

幼稚園児ようちえんじのJさん(6歳さい,男性だんせい)には, 広汎性こうはんせい発達障害はったつしょうがい(pervasive developmental disorder)がある。砂場すなばで砂すなだんごを作つくり,きれいに並ならべることが好すきで,毎日まいにち,一人ひとりで砂すなだんごを作つくり続つづけている。
ある日ひ,園児えんじが帰宅きたくした後あとに,担任たんにんが台風たいふうに備そなえて砂場すなばに青あおいシートをかけておいた。翌よく朝あさ,登園とうえんしたJさんが,いつものように砂場すなばに行いくと,青あおいシートがかかっていた。Jさんはパニックになり,その場ばで泣なき続つづけ,なかなか落おち着つくことができなかった。
担任たんにんは,Jさんにどのように対応たいおうすればよかったのか,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

生理的せいりてき老化ろうかに関かんする次つぎの記述きじゅつのうち,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

エイジズム(ageism)に関かんする次つぎの記述きじゅつのうち,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

Kさん(80歳さい,男性だんせい)は,40歳さいごろから職場しょくばの健康診査けんこうしんさで高血圧こうけつあつと高こうコレステロール血症けっしょう(hypercholesterolemia)を指摘してきされていた。最近さいきん,階段かいだんを上のぼるときに胸むねの痛いたみを感かんじていたが,しばらく休やすむと軽快けいかいしていた。喉のどの違和感いわかんや嚥下痛えんげつうはない。今朝けさ,朝食ちょうしょく後ごから冷ひや汗あせを伴ともなう激はげしい胸痛きょうつうが起おこり,30分ぷんしても軽快けいかいしないので,救急車きゅうきゅうしゃを呼よんだ。
Kさんに考かんがえられる状況じょうきょうとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

次つぎのうち,健康けんこう寿命じゅみょうの説明せつめいとして,適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

次つぎのうち,前立腺ぜんりつせん肥大症ひだいしょう(prostatic hypertrophy)に関かんする記述きじゅつとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

次つぎのうち,高齢期こうれいきに多おおい筋骨格系きんこっかくけいの疾患しっかんに関かんする記述きじゅつとして,適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

認知症にんちしょうの理解りかい

高齢者こうれいしゃの自動車じどうしゃ運転うんてん免許めんきょに関かんする次つぎの記述きじゅつのうち,正ただしいものを1つ選えらびなさい。

認知症にんちしょう(dementia)の行動こうどう・心理しんり症状しょうじょう(BPSD)であるアパシー(apathy)
に関かんする次つぎの記述きじゅつのうち,適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

認知症にんちしょう(dementia)の人ひとにみられる,せん妄もうに関かんする次つぎの記述きじゅつのうち,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

レビー小体型しょうたいがた認知症にんちしょう(dementia with Lewy bodies)にみられる歩行ほこう障害しょうがいとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

次つぎの記述きじゅつのうち,若年性じゃくねんせい認知症にんちしょう(dementia with early onset)の特徴とくちょうとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

Lさん(78歳さい,女性じょせい,要介護ようかいご1 )は, 3年前ねんまえにアルツハイマー型がた認知症にんちしょう(dementia of the Alzheimer’s type)と診断しんだんされた。訪問介護ほうもんかいご(ホームヘルプサービス)を利用りようし,夫おっとの介護かいごを受うけながら二人ふたりで暮くらしている。ある日ひ,訪問介護員ほうもんかいごいん(ホームヘルパー)が訪問ほうもんすると夫おっとから,「用事ようじで外出がいしゅつしようとすると『外そとで女性じょせいに会あっている』と言いって興奮こうふんすることが増ふえて困こまっている」と相談そうだんを受うけた。
Lさんの症状しょうじょうに該当がいとうするものとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

認知にんち機能きのう障害しょうがいによる生活せいかつへの影響えいきょうに関かんする記述きじゅつとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

バリデーション(validation)に基もとづく,認知症にんちしょう(dementia)の人ひとの動うごきや感情かんじょうに合あわせるコミュニケーション技法ぎほうとして,正ただしいものを1つ選えらびなさい。

Mさん(80歳さい,女性じょせい,要介護ようかいご1 )は,アルツハイマー型がた認知症にんちしょう(dementia of the Alzheimer’s type)であり, 3日前かまえに認知症にんちしょう対応型たいおうがた共同きょうどう生活せいかつ介護かいご(認知症にんちしょう高齢者こうれいしゃグループホーム)に入居にゅうきょした。主治医しゅじいから向精神薬こうせいしんやくが処方しょほうされている。居室きょしつでは穏おだやかに過すごしていた。夕食後ゆうしょくご,表情ひょうじょうが険けわしくなり,「こんなところにはいられません。私わたしは家いえに帰かえります」と大声おおごえを上あげ,ほかの利用者りようしゃにも,「あなたも一緒いっしょに帰かえりましょう」と声こえをかけて皆みなが落おち着つかなくなることがあった。
Mさんの介護かいごを検討けんとうするときに優先ゆうせんすることとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

Aさん(80歳さい,男性だんせい,要介護ようかいご1)は,認知症にんちしょう(dementia)で,妻つまの介護かいごを受うけながら二人ふたりで暮くらしている。「夫おっとは昼夜ちゅうや逆転ぎゃくてんがある。在宅介護ざいたくかいごを続つづけたいが,私わたしが体調たいちょうを崩くずし数日間すうじつかんの入院にゅういんが必要ひつようになった」と言いう妻つまに提案ていあんする,Aさんへの介護かいごサービスとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

障害しょうがいの理解りかい

次つぎのうち,ノーマライゼーション(normalization)の原理げんりを盛もり込こんだ法律ほうりつ(いわゆる「1959年法ねんほう」)を制定せいていした最初さいしょの国くにとして,正ただしいものを1つ選えらびなさい。

法定ほうてい後見こうけん制度せいどにおいて,成年せいねん後見こうけん人にん等とうを選任せんにんする機関等きかんとうとして,正ただしいものを1つ選えらびなさい。

次つぎの記述きじゅつのうち,障害しょうがいを受容じゅようした心理的しんりてき段階だんかいにみられる言動げんどうとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

統合とうごう失調症しっちょうしょう(schizophrenia)の特徴的とくちょうてきな症状しょうじょうとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

Bさん(60歳さい,男性だんせい)は,一人暮ひとりぐらしをしている。糖尿病性とうにょうびょうせい網膜症もうまくしょう(diabetic retinopathy)による視覚しかく障害しょうがい(身体しんたい障害者しょうがいしゃ手帳てちょう1級きゅう)があり, 末梢まっしょう神経しんけい障害しょうがいの症状しょうじょうがでている。Bさんの日常にちじょう生活せいかつにおいて,介護かいご福祉ふくし職しょくが留意りゅういすべき点てんとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

Cさん(55歳さい,男性だんせい)は, 5年前ねんまえに筋萎縮性きんいしゅくせい側索そくさく硬化症こうかしょう(amyotrophic lateral sclerosis:ALS)と診断しんだんされた。現在げんざいは症状しょうじょうが進行しんこうして,日常にちじょう生活せいかつ動作どうさに介護かいごが必要ひつようで,自宅じたくでは電動でんどう車くるまいすと特殊とくしゅ寝台しんだいを使用しようしている。
次つぎの記述きじゅつのうち,Cさんの現在げんざいの状態じょうたいとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

Dさん(36歳さい,女性じょせい,療育りょういく手帳てちょう所持しょじ)は,一人暮ひとりぐらしをしながら地域ちいきの作業所さぎょうしょに通かよっている。身みの回まわりのことはほとんど自分じぶんでできるが,お金かねの計算けいさん,特とくに計画的けいかくてきにお金かねを使つかうのが苦手にがてだった。そこで,社会福祉しゃかいふくし協議会きょうぎかいの生活支援員せいかつしえんいんと一緒いっしょに銀行ぎんこうへ行いって, 1週間しゅうかんごとにお金かねをおろして生活せいかつするようになった。小遣こづかい帳ちょうに記録きろくをするようにアドバイスを受うけて,お金かねを計画的けいかくてきに使つかうことができるようになった。
次つぎのうち,Dさんが活用かつようした支援しえんを実施じっしする事業じぎょうとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

次つぎのうち,障害しょうがいの特性とくせいに応おうじた休憩きゅうけい時間じかんの調整ちょうせいなど,柔軟じゅうなんに対応たいおうすることで障害者しょうがいしゃの権利けんりを確保かくほする考かんがえ方かたを示しめすものとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

「障害者しょうがいしゃ総合そうごう支援法しえんほう」において,障害しょうがい福祉ふくしサービスを利用りようする人ひとの意向いこうのもとにサービス等とう利用りよう計画けいかく案あんを作成さくせいする事業所じぎょうしょに置おかなければならない専門職せんもんしょくとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

家族かぞくの介護力かいごりょくをアセスメントするときの視点してんに関かんする記述きじゅつとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

領域りょういき:医療的いりょうてきケア

医療的いりょうてきケア

次つぎの記述きじゅつのうち,喀痰吸引等かくたんきゅういんとうを実施じっしする訪問介護ほうもんかいご事業所じぎょうしょとして登録とうろくするときに,事業所じぎょうしょが行おこなうべき事項じこうとして,正ただしいものを1つ選えらびなさい。

次つぎのうち,呼吸器官こきゅうきかんの部位ぶいの説明せつめいに関かんする記述きじゅつとして,正ただしいものを1つ選えらびなさい。

次つぎのうち,痰たんの吸引きゅういんの準備じゅんびに関かんする記述きじゅつとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

次つぎのうち,経管栄養けいかんえいようで起おこるトラブルに関かんする記述きじゅつとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

Eさん(75歳さい,女性じょせい)は,介護かいご老人ろうじん福祉ふくし施設しせつに入所にゅうしょしている。脳梗塞のうこうそく(cerebral infarction)の後遺症こういしょうがあり,介護かいご福祉ふくし士しが胃いろうによる経管栄養けいかんえいようを行おこなっている。
ある日ひ,半座位はんざいで栄養剤えいようざいの注入ちゅうにゅうを開始かいしし,半分はんぶん程度ていどを順調じゅんちょうに注入ちゅうにゅうしたところで,体調たいちょうに変かわりがないかを聞きくと,「少すこしお腹なかが張はってきたような気きがする」とEさんは答こたえた。意識いしきレベルや顔色かおいろに変化へんかはなく,腹痛ようつうや嘔気おうきはない。
次のうち,介護かいご福祉ふくし士しが看護職員かんごしょくいんに相談そうだんする前まえに行おこなう対応たいおうとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

領域りょういき:介護かいご

介護かいごの基本きほん

介護かいごを取とり巻まく状況じょうきょうに関かんする次つぎの記述きじゅつのうち,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

介護かいご福祉ふくし士しに関かんする次つぎの記述きじゅつのうち,適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

施設しせつ利用者りようしゃの個人情報こじんじょうほうの保護ほごに関かんする次つぎの記述きじゅつのうち,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

個別性こべつせいや多様性たようせいを踏ふまえた介護かいごに関かんする次つぎの記述きじゅつのうち,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

Aさん(48歳さい,女性じょせい,要介護ようかいご1)は,若年性じゃくねんせい認知症にんちしょう(dementia with early onset)で,夫おっと,長女ちょうじょ(高校こうこう1年生ねんせい)と同居どうきょしている。Aさんは家族かぞくと過すごすことを希望きぼうし,小規模しょうきぼ多機能型たきのうがた居宅介護きょたくかいごで通かよいを中心ちゅうしんに利用りようを始はじめた。Aさんのことが心配しんぱいな長女ちょうじょは,部活動ぶかつどうを諦あきらめて学校がっこうが終おわるとすぐに帰宅きたくしていた。
ある日,夫おっとが,「長女ちょうじょが,学校がっこうの先生せんせいたちにも相談そうだんしているが,今いまの状況じょうきょうをわかってくれる人ひとがいないと涙なみだを流ながすことがある」と介護かいご福祉ふくし職しょくに相談そうだんをした。
夫おっとの話はなしを聞きいた介護かいご福祉ふくし職しょくの対応たいおうとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

Bさん(61歳さい,男性だんせい,要介護ようかいご3)は,脳梗塞のうこうそく(cerebral infarction)による左ひだり片麻痺かたまひがある。週しゅう2回かい訪問介護ほうもんかいご(ホームヘルプサービス)を利用りようし,妻つま(58歳さい)と二人ふたり暮ぐらしである。自宅じたくでの入浴にゅうよくが好すきで,妻つまの介助かいじょを受うけながら,毎日まいにち入浴にゅうよくしている。サービス提供ていきょう責任者せきにんしゃに,Bさんから,「浴槽よくそうから立たち上あがるのがつらくなってきた。何なにかいい方法ほうほうはないですか」と相談そうだんがあった。
Bさんへのサービス提供ていきょう責任者せきにんしゃの対応たいおうとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

社会奉仕しゃかいほうしの精神せいしんをもって,住民じゅうみんの立場たちばに立たって相談そうだんに応おうじ,必要ひつような援助えんじょを行おこない,社会福祉しゃかいふくしの増進ぞうしんに努つとめる者ものとして,適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

3階かい建だて介護かいご老人ろうじん福祉ふくし施設しせつがある住宅地じゅうたくちに,下記かきの図記号ずきごうに関連かんれんした警戒けいかいレベル3が発令はつれいされた。介護かいご福祉ふくし職しょくがとるべき行動こうどうとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

次つぎの記述きじゅつのうち,介護かいごにおける感染症かんせんしょう対策たいさくとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

介護かいご福祉ふくし士しが行おこなう服薬ふくやくの介護かいごに関かんする次つぎの記述きじゅつのうち,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

コミュニケーション技術ぎじゅつ

Cさん(85歳さい,女性じょせい,要介護ようかいご3 )は,介護老人保健施設かいごろうじんほけんしせつに入所にゅうしょしており,軽度けいどの難聴なんちょうがある。数日前すうじつまえから,職員しょくいんは感染症対策かんせんしょうたいさくとして日常的にちじょうてきにマスクを着用ちゃくようして勤務きんむすることになった。
ある日,D介護かいご福祉ふくし職しょくがCさんの居室きょしつを訪問ほうもんすると,「孫まごが絵えを描かいて送おくってくれたの」と笑わらいながら絵えを見みせてくれた。D介護かいご福祉ふくし職しょくはCさんの言動げんどうに共感的理解きょうかんてきりかいを示しめすために,意図的いとてきに非言語ひげんごコミュニケーションを用もちいて対応たいおうした。
このときのD介護かいご福祉ふくし職しょくのCさんへの対応たいおうとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

利用者りようしゃの家族かぞくとの信頼関係しんらいかんけいの構築こうちくを目的もくてきとしたコミュニケーションとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

Eさん(70歳さい,女性じょせい)は,脳梗塞のうこうそく(cerebral infarction)の後遺症こういしょうで言語げんごに障害しょうがいがある。発語はつごはできるが,話はなしたいことをうまく言葉ことばに言いい表あらわせない。聴覚機能ちょうかくきのうに問題もんだいはなく,日常会話にちじょうかいわで使用しようする単語たんごはだいたい理解りかいできるが,単語たんごがつながる文章ぶんしょうになるとうまく理解りかいできない。ある日ひ,Eさんに介護かいご福祉ふくし職しょくが,「お風呂ふろは,今日きょうではなくあしたですよ」と伝つたえると,Eさんはしばらく黙だまって考かんがえ,理解りかいできない様子ようすだった。
このとき,Eさんへの介護かいご福祉ふくし職しょくの対応たいおうとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

Fさん(70歳さい,女性じょせい)は,最近さいきん,抑よくうつ状態じょうたい(depressive state)にあり,ベッドに寝ねていることが多おおく,「もう死しんでしまいたい」とつぶやいていた。
Fさんの発言はつげんに対する,介護かいご福祉ふくし職しょくの言葉ことばかけとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

Gさん(70歳さい,女性じょせい,要介護ようかいご1)は,有料老人ゆうりょうろうじんホームに入居にゅうきょしていて,網膜色素もうまくしきそ変性症へんせいしょう(retinitis pigmentosa)による夜盲やもうがある。ある日ひの夕方ゆうがた,Gさんがうす暗ぐらい廊下ろうかを歩いているのをH介護かいご福祉ふくし職しょくが発見はっけんし,「Hです。大丈夫だいじょうぶですか」と声こえをかけた。Gさんは,「びっくりした。見みえにくくて,わからなかった…」と暗くらい表情ひょうじょうで返事へんじをした。
このときのGさんに対たいするH介護かいご福祉ふくし職しょくの受容的じゅようてきな対応たいおうとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

事例検討じれいけんとうの目的もくてきに関かんする次つぎの記述きじゅつのうち,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

生活支援技術せいかつしえんぎじゅつ

介護かいご老人ろうじん福祉ふくし施設しせつにおける,レクリエーション活動かつどうに関かんする次つぎの記述きじゅつのうち,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

関節かんせつリウマチ(rheumatoid arthritis)で,関節かんせつの変形へんけいや痛いたみがある人ひとへの住すまいに関かんする介護福祉職かいごふくししょくの助言じょげんとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

心身機能しんしんきのうが低下ていかした高齢者こうれいしゃの住環境じゅうかんきょうの改善かいぜんに関かんする次つぎの記述きじゅつのうち,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

仰臥位ぎょうがい(背臥位はいがい)から半座位はんざい(ファーラー位い)にするとき,ギャッチベッドの背上せあげを行おこなう前まえの介護かいごに関かんする次つぎの記述きじゅつのうち,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

回復期かいふくきにある左片麻痺ひだりかたまひの利用者りようしゃが,ベッドで端座位たんざいから立位りついになるときの基本的きほんてきな介護方法かいごほうほうに関かんする次つぎの記述きじゅつのうち,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

標準型車ひょうじゅんがたくるまいすを用もちいた移動いどうの介護かいごに関かんする次つぎの記述きじゅつのうち,適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

医学的管理いがくてきかんりの必要ひつようがない高齢者こうれいしゃの爪つめの手入ていれに関かんする次つぎの記述きじゅつのうち,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

左片麻痺ひだりかたまひの利用者りようしゃが,端座位たんざいでズボンを着脱ちゃくだつするときの介護かいごに関かんする次つぎの記述きじゅつのうち,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

次つぎのうち,嚥下機能えんげきのうの低下ていかしている利用者りようしゃに提供ていきょうするおやつとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

介護かいご老人ろうじん福祉ふくし施設しせつの介護かいご福祉ふくし職しょくが,管理栄養士かんりえいようしと連携れんけいすることが必要ひつような利用者りようしゃの状態じょうたいとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

次つぎの記述きじゅつのうち,血液透析けつえきとうせきを受うけている利用者りようしゃへの食事しょくじの介護かいごとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

介護かいご老人ろうじん福祉ふくし施設しせつの一般浴いっぱんよく(個浴こよく)で,右片麻痺みぎかたまひの利用者りようしゃが移乗台いじょうだいに座すわっている。その状態じょうたいから安全あんぜんに入浴にゅうよくをするための介護かいご福祉ふくし職しょくの助言じょげんとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

次つぎの記述きじゅつのうち,椅座位きざいで足浴そくよくを行おこなう介護方法かいごほうほうとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

身体機能しんたいきのうが低下ていかしている高齢者こうれいしゃが,ストレッチャータイプの特殊浴槽とくしゅよくそうを利用りようするときの入浴介護にゅうよくかいごの留意点りゅういてんとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

Jさん(84歳さい,女性じょせい,要介護ようかいご3 )は,認知症にんちしょう(dementia)があり,夫(86歳さい,要支援ようしえん1 )と二人暮ふたりぐらしである。Jさんは尿意にょういはあるが,夫おっとの介護負担かいごふたんを軽減けいげんするため終日しゅうじつおむつを使用しようしており,尿路感染症にょうろかんせんしょう(urinary tract infection)を繰くり返かえしていた。夫おっとが体調たいちょう不良ふりょうになったので,Jさんは介護かいご老人ろうじん福祉ふくし施設しせつに入所にゅうしょした。
Jさんの尿路感染症にょうろかんせんしょう(urinary tract infection)を予防よぼうする介護かいごとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

夜間やかん,自宅じたくのトイレでの排泄はいせつが間まに合あわずに失敗しっぱいしてしまう高齢者こうれいしゃへの介護かいご福祉ふくし職しょくの助言じょげんとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

介護かいご福祉ふくし職しょくが行おこなうことができる,市販しはんのディスポーザブルグリセリン浣腸器かんちょうきを用もちいた排便はいべんの介護かいごに関かんする次つぎの記述きじゅつのうち,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

訪問介護員ほうもんかいごいん(ホームヘルパー)が行おこなう見守みまもり的援助てきえんじょとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

高齢者こうれいしゃが靴下くつした・靴くつを選えらぶときの介護かいご福祉ふくし職しょくの対応たいおうとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

Kさん(77歳さい,女性じょせい,要支援ようしえん2)は,もの忘わすれが目立めだちはじめ,訪問介護ほうもんかいご(ホームヘルプサービス)を利用りようしながら夫おっとと二人ふたりで生活せいかつしている。訪問時ほうもんじ,Kさん夫婦ふうふから,「Kさんがテレビショッピングで購入こうにゅうした健康食品けんこうしょくひんが毎月届まいつきとどいてしまい,高額こうがくの支払しはらいが発生はっせいして困こまっている」と相談そうだんがあった。
Kさん夫婦ふうふに対たいする訪問介護員ほうもんかいごいん(ホームヘルパー)の発言はつげんとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

消化管しょうかかんストーマを造設ぞうせつした利用者りようしゃへの睡眠すいみんの介護かいごに関かんする記述きじゅつとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

Lさん(79歳さい,男性だんせい,要介護ようかいご2 )は,介護老人保健施設かいごろうじんほけんしせつに入所にゅうしょして1か月げつが経過けいかした。睡眠中すいみんちゅうに大おおきないびきをかいていることが多おおく,いびきの音おとが途切とぎれることもある。夜間やかんに目めを覚さましていたり,起床時きしょうじにだるそうにしている様子ようすもしばしば見みられている。
介護かいご福祉ふくし職しょくがLさんについて収集しゅうしゅうすべき情報じょうほうとして,最もっとも優先度ゆうせんどの高たかいものを1つ選えらびなさい。

Mさん(98歳さい,男性だんせい,要介護ようかいご5)は,介護老人福祉施設かいごろうじんふくししせつに入所にゅうしょしている。誤嚥性肺炎ごえんせいはいえん(aspiration pneumonia)で入退院にゅうたいいんを繰くり返かえし,医師いしからは終末期しゅうまつきが近ちかい状態じょうたいであるといわれている。
介護かいご福祉ふくし職しょくが確認かくにんすべきこととして,最もっとも優先度ゆうせんどの高たかいものを1つ選えらびなさい。

デスカンファレンス(death conference)の目的もくてきに関かんする次つぎの記述きじゅつのうち,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

福祉用具ふくしようぐを活用かつようするときの基本的きほんてきな考かんがえ方かたとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

以下いかの図ずのうち,握力あつりょくの低下ていかがある利用者りようしゃが使用しようする杖つえとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

介護過程かいごかてい

介護かいご福祉ふくし職しょくが,初回しょかいの面談めんだんで情報じょうほうを収集しゅうしゅうするときの留意点りゅういてんとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

介護過程かいごかていの評価ひょうかに関かんする次つぎの記述きじゅつのうち,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

次つぎの記述きじゅつのうち,介護老人保健施設かいごろうじんほけんしせつで多職種連携たしょくしゅれんけいによるチームアプローチ(team approach)を実践じっせんするとき,介護かいご福祉ふくし職しょくが担になう役割やくわりとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

大正琴たいしょうごとクラブが終おわった後あとのAさんの行動こうどうを解釈かいしゃくするために必要ひつような情報じょうほうとして,最もっとも優先ゆうせんすべきものを1つ選えらびなさい。

Aさんの状況じょうきょうから支援しえんを見直みなおすことになった。
次つぎの記述きじゅつのうち,新あらたな支援しえんの方向性ほうこうせいとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

生活支援員せいかつしえんいんの声こえかけに対たいし,Bさんが大声おおごえを出だした理由りゆうを解釈かいしゃくする視点してんとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

Bさんに対たいするカンファレンス(conference)が開催かいさいされ,短期目標たんきもくひょうを達成たっせいするための具体的ぐたいてきな支援しえんについて見直みなおすことになった。
次つぎの記述きじゅつのうち,見直みなおした支援内容しえんないようとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

事例研究じれいけんきゅうを行おこなうときに,遵守じゅんしゅすべき倫理的配慮りんりてきはいりょとして,適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

総合問題そうごうもんだい

総合問題そうごうもんだい

Cさんが八百屋やおやでとった行動こうどうから考かんがえられる状態じょうたいとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

Cさんの介護保険制度かいごほけんせいどの利用りように関かんする次つぎの記述きじゅつのうち,適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

その後ご,妻つまに外出がいしゅつを制限せいげんされたCさんは不穏ふおんとなった。困こまった妻つまが訪問介護員ほうもんかいごいん(ホームヘルパー)に相談そうだんしたところ,「八百屋やおやに事情じじょうを話はなして事前じぜんにお金かねを渡わたして,Cさんが品物しなものを持もち去さったときは,渡わたしたお金かねから商品代金しょうひんだいきんを支払しはらうようにお願ねがいしてはどうか」とアドバイスを受うけた。
訪問介護員ほうもんかいごいん(ホームヘルパー)が意図いとしたCさんへの関かかわりをICF(International Classification of Functioning, Disability and Health:国際生活機能分類こくさいせいかつきのうぶんるい)に当あてはめた記述きじゅつとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

次つぎのうち,Dさんが提案ていあんを受うけた施設しせつとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

次つぎのうち,介護支援専門員かいごしえんせんもんいん(ケアマネジャー)がDさんに説明せつめいする居宅介護住宅改修費きょたくかいごじゅうたくかいしゅうひの支給限度基準額しきゅうげんどきじゅんがくとして,適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

Dさんが施設入所しせつにゅうしょしてから3か月後げつご,住宅改修じゅうたくかいしゅうを終おえた自宅じたくに戻もどることになった。Dさんは自宅じたくでの生活せいかつを楽たのしみにしている。その一方いっぽうで,不安ふあんも抱かかえていたため,担当たんとうの介護福祉士かいごふくししは,理学療法士りがくりょうほうしと作業療法士さぎょうりょうほうしに相談そうだんして,生活上せいかつじょうの留意点りゅういてんを記載きさいした冊子さっしを作成さくせいして,Dさんに手渡てわたした。
次つぎの記述きじゅつのうち,冊子さっしの内容ないようとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

Eさんの食事しょくじの様子ようすから,今後こんご,引ひき起おこされる可能性かのうせいが高たかいと考かんがえられる二次障害にじしょうがいとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

Eさんがお茶ちゃを飲のむときの介護かいご福祉ふくし職しょくの対応たいおうとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

介護かいご福祉ふくし職しょくは,Eさんが隣町となりまちの油絵教室あぶらえきょうしつに通かようことができるようにサービスを提案ていあんしたいと考かんがえている。
次つぎのうち,Eさんが利用りようするサービスとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

次つぎのうち,Fさんが自宅じたくに帰かえってきたときの状態じょうたいに該当がいとうするものとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

Fさんが入所にゅうしょしてからも月つき1,2回かいは,姉あねが施設しせつを訪たずね,Fさんの世話せわをしている。
ある日ひ,担当たんとうの介護かいご福祉ふくし職しょくが姉あねに声こえをかけると,「小学生しょうがくせいの頃ころから,学校がっこうが終おわると友ちにだちと遊あそばずにまっすぐ家いえに帰かえり,母親ははおやに代かわわって,弟おとうとの世話せわをしてきた。今いまは,弟おとうとを見捨みすててたようで,申もうし訳わけない」などと話はなす。
介護かいご福祉ふくし職しょくの姉あねへの対応たいおうとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

Fさんが施設しせつに入所にゅうしょして1年ねんが経たった。介護かいご福祉ふくし職しょくは,Fさん,母親ははおや,姉あねと共ともにこれまでの生活せいかつと支援しえんを振ふり返かえり,当面とうめん,施設しせつで安定あんていした生活せいかつが送おくれるように検討けんとうした。
次つぎのうち,Fさんの支援しえんを修正しゅうせいするときに利用りようするサービスとして,正ただしいものを1つ選えらびなさい。

第だい36回かい試験しけんの概要がいよう

試験日しけんび

筆記試験ひっきしけん:令和れいわ6年ねん1月がつ28日にち(日曜日にちようび)
実技試験じつぎしけん:令和れいわ5年ねん3月がつ3日か(日曜日にちようび)

合格発表日ごうかくはっぴょうび

令和れいわ5年ねん3月がつ25日にち(金曜日きんようび)14時じ

受験者数じゅけんしゃすう

74,595人にん

合格者数ごうかくしゃすう

61,747人にん

合格率ごうかくりつ

82.8%

EPA介護福祉士かいごふくしし候補者こうほしゃの試験しけん結果けっか

EPA介護福祉士かいごふくしし候補者こうほしゃ合格率ごうかくりつ

合格率ごうかくりつ:43.8%
合格者数ごうかくしゃすう:228人

特定技能とくていぎのう1号合格率ごうごうかくりつ

合格率ごうかくりつ:38.5%
合格者数ごうかくしゃすう:751人にん

技能実習合格率ぎのうじっしゅうごうかくりつ

合格率ごうかくりつ:47.0%
合格者数ごうかくしゃすう:280人にん