第だい34回かい 介護福祉士国家試験かいごふくししこっかしけんの 「問題もんだい1」から 「問題もんだい125」までをまとめています。 問題もんだいを解といたあと、 やさしい日本語にほんごの 解説かいせつで 確認かくにんできます。

第だい34回かい介護福祉士かいごふくしし国家試験こっかしけん

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領域りょういき:人間にんげんと社会しゃかい

人間にんげんの尊厳そんげんと自立じりつ

著書ちょしょ『ケアの本質ほんしつ-生いきることの意味いみ』の中なかで,「一人ひとりの人格じんかくをケアするとは,最もっとも深ふかい意味いみで,その人ひとが成長せいちょうすること,自己実現じこじつげんすることをたすけることである」と述のべた人物じんぶつとして,正ただしいものを1つ選えらびなさい。

Aさん(80歳さい,女性じょせい,要介護ようかいご1)は,筋力きんりょくや理解力りかいりょくの低下ていかがみられ,訪問介護ほうもんかいご(ホームヘルプサービス)を利用りようしている。訪問介護員ほうもんかいごいん(ホームヘルパー)がいない時間帯じかんたいは,同どう居きょしている長男ちょうなん(53歳さい,無職むしょく)に頼たよって生活せいかつをしている。長男ちょうなんはAさんの年金ねんきんで生計せいけいを立たてていて,ほとんど外出がいしゅつしないで家いえにいる。ある時とき,Aさんは訪問介護員ほうもんかいごいん(ホームヘルパー)に,「長男ちょうなんは暴力ぼうりょくがひどくてね。この間あいだも殴なぐられて,とても怖こわかった。長男ちょうなんには言いわないでね。あとで何なにをされるかわからないから」と話はなした。訪問介護員ほうもんかいごいん(ホームヘルパー)は,Aさんのからだに複数ふくすうのあざがあることを確認かくにんした。
訪問介護員ほうもんかいごいん(ホームヘルパー)の対応たいおうに関かんする次つぎの記述きじゅつのうち,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

人間関係にんげんかんけいとコミュニケーション

介護福祉職かいごふくししょくはBさんから,「認知症にんちしょう(dementia)の母ははの介護かいごがなぜかうまくいかない。深夜しんやに徘徊はいかいするので,心身共しんしんともに疲つかれてきた」と相談そうだんされた。介護福祉職かいごふくししょくは,「落おち込こんでいてはダメですよ。元気げんきを出だして頑張がんばってください」とBさんに言いった。後日ごじつ,介護福祉かいごふくし職しょくはBさんに対たいする自身じしんの発言はつげんを振ふり返かえり,不適切ふてきせつだったと反省はんせいした。
介護福祉職かいごふくししょくはBさんに対たいしてどのような返答へんとうをすればよかったのか,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

利用者りようしゃとのコミュニケーション場面ばめんで,介護福祉職かいごふくししょくが行おこなう自己開示じこかいじの目的もくてきとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

社会しゃかいの理解りかい

2016年ねん(平成へいせい28年ねん)に閣議決定かくぎけっていされた,「ニッポン一億総活躍いちおくそうかつやくプラン」にある「地域ちいき共きょう生社会せいしゃかいの実現じつげん」に関かんする記述きじゅつとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

2019年ねん(平成へいせい31年ねん,令和元年れいわがんねん)の日本にほんの世帯せたいに関かんする次つぎの記述きじゅつのうち,正ただしいものを1つ選えらびなさい。

2015年ねん(平成へいせい27年ねん)以降いこうの日本にほんの社会福祉しゃかいふくしを取とり巻まく環境かんきょうに関かんする次つぎの記述きじゅつのうち,適てき切せつなものを1つ選えらびなさい。

次つぎのうち,2020年ねん(令和れいわ2年ねん)の社会福祉法等しゃかいふくしほうとうの改正かいせいに関かんする記述きじゅつとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

Cさん(78歳さい,男性だんせい,要支援ようしえん1)は,公的年金こうてきねんきん(月額げつがく19万円まんえん)で公営住宅こうえいじゅうたくの3階かいで一人暮ひとりぐらしをしている。妻つまと死別後しべつごも通所型つうしょがたサービスを利用りようし,自炊じすいを楽たのしみながら生活せいかつしている。最近さいきん,膝ひざの具合ぐあいがよくないこともあり,階段かいだんの上のぼり下おりが負担ふたんになってきた。そこで,転居てんきょについて,通所型つうしょがたサービスのD介護福祉士かいごふくししに相談そうだんをした。
次のうち,D介護福祉士かいごふくししがCさんに紹介しょうかいする住すまいの場ばとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

介護保険制度かいごほけんせいどの保険給付ほけんきゅうふの財源構成ざいげんこうせいとして,適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

「2016年ねん(平成へいせい28年ねん)生活せいかつのしづらさなどに関かんする調査ちょうさ(全国在宅障害児ぜんこくざいたくしょうがいじ・者等しゃとう実態調査じったいちょうさ)」(厚生労働省こうせいろうどうしょう)における身体障害しんたいしょうがい,知的障害ちてきしょうがい,精神障害せいしんしょうがいの近年きんねんの状況じょうきょうに関かんする次つぎの記述きじゅつのうち,正ただしいものを1つ選えらびなさい。

Eさん(30歳さい,女性じょせい,知的障害ちてきしょうがい,障害支援区分しょうがいしえんくぶん2)は,現在げんざい,日中にっちゅうは特例子会社とくれいこがいしゃで働はたらき,共同生活援助きょうどうせいかつえんじょ(グループホーム)で生活せいかつしている。今後こんご,一人暮ひとりぐらしをしたいと思おもっているが,初はじめてなので不安ふあんもある。
次つぎのうち,Eさんが安心あんしんして一人暮ひとりぐらしをするために利用りようするサービスとして,適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

重度訪問介護じゅうどほうもんかいごに関かんする次つぎの記述きじゅつのうち,適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

「成年後見関係事件せいねんこうけんかんけいじけんの概況がいきょう(令和れいわ2年ねん1月がつ~12月がつ)」(最高裁判所事務総局さいこうさいばんしょじむそうきょく家庭かてい局きょく)における,成年後見人等せいねんこうけんにんとうとして活動かつどうしている人ひとが最もっとも多おおい職種しょくしゅとして,正ただしいものを1つ選えらびなさい。

保健所ほけんじょに関かんする次つぎの記述きじゅつのうち,正ただしいものを1つ選えらびなさい。

生活保護制度せいかつほごせいどに関かんする次つぎの記述きじゅつのうち,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

領域りょういき:介護かいご

介護かいごの基本きほん

Fさん(66歳さい,戸籍上こせきじょうの性別せいべつは男性だんせい,要介護ようかいご3)は,性同一性せいどういつせい障害しょうがいであることを理由りゆうに施設利用しせつりようを避さけてきた。最近さいきん,数年前すうねんまえの脳卒中のうそっちゅう(stroke)の後遺症こういしょうがひどくなり,一人ひとり暮ぐらしが難むずかしくなってきた。Fさんは,担当たんとうの訪問介護員ほうもんかいごいん(ホームヘルパー)に施設しせつ入所にゅうしょについて,「性同一性せいどういつせい障害しょうがいでも施設しせつに受うけ入いれてもらえるでしょうか」と相談そうだんした。
訪問介護員ほうもんかいごいん(ホームヘルパー)の応答おうとうとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

利用者主体りようしゃしゅたいの考かんがえに基もとづいた介護福祉職かいごふくししょくの対応たいおうに関かんする次つぎの記述きじゅつのうち,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

利用者りようしゃの自立支援じりつしえんに関かんする次つぎの記述きじゅつのうち,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

Gさん(70 歳さい,男性だんせい,要介護ようかいご2 )は,パーキンソン病びょう(Parkinson disease)と診断しんだんされていて,外出がいしゅつするときは車くるまいすを使用しようしている。歩行ほこうが不安定ふあんていなため,週しゅう2回かい通所つうしょリハビリテーションを利用りようしている。Gさんは, 1年前ねんまえに妻つまが亡なくなり,息子むすこと二人ふたり暮ぐらしである。Gさんは社交的しゃこうてきな性格せいかくで地域ちいき住民じゅうみんとの交流こうりゅうを望のぞんでいるが,自宅じたく周辺しゅうへんは坂道さかみちや段だん差さが多おおくて移動いどうが難むずしく,交流こうりゅうができていない。
Gさんの状況じょうきょうをICF(International Classification of Functioning, Disability and Health:国際こくさい生活せいかつ機能きのう分類ぶんるい)で考かんがえた場合ばあい,参加さんか制約せいやくの原因げんいんになっている環境かんきょう因子いんしとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

Hさん(75歳さい,女性じょせい,要介護よかいご2 )は,孫まご(17歳さい,男性だんせい,高校生こうこうせい)と自宅じたくで二人ふたり暮ぐらしをしている。Hさんは関節かんせつ疾患しっかん(joint disease)があり,通所つうしょリハビリテーションの利用りようを開始かいしした。介護福祉職かいごふくししょくが送迎時そうげいじに孫まごから,「祖母そぼは,日常にちじょう生活せいかつが難むずかしくなり,自分じぶんが食しょく事じを作つくるなどの機会きかいが増ふえ,家事かじや勉強べんきょうへの不安ふあんがある」と相談そうだんされた。
介護福祉職かいごふくししょくの孫まごへの対応たいおうとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

介護保険制度かいごほけんせいどのサービス担当者たんとうしゃ会議かいぎに関かんする次つぎの記述きじゅつのうち,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

社会資源しゃかいしげんに関かんする次つぎの記述きじゅつのうち,フォーマルサービスに該当がいとうするものとして,適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

介護福祉士かいごふくししの職業倫理しょくぎょうりんりに関かんする次つぎの記述きじゅつのうち,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

施設しせつにおける利用者りようしゃの個人こじん情報じょうほうの安全あんぜん管理かんり対策たいさくとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

訪問介護員ほうもんかいごいん(ホームヘルパー)が,利用者りようしゃや家族かぞくからハラスメント(harassment)を受うけたときの対応たいおうに関かんする次つぎの記述きじゅつのうち,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

コミュニケーション技術ぎじゅつ

介護福祉職かいごふくししょくが利用者りようしゃとコミュニケーションをとるときの基本的きほんてきな態度たいどとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

介護福祉職かいごふくししょくによるアサーティブ・コミュニケーション(assertive communication)として,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

Jさんの発言はつげんへの介護福祉職かいごふくししょくの共感的きょうかんてき理解りかいを示しめす対応たいおうとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

Jさんの不安ふあんな気持きもちを軽かるくするための介護福祉職かいごふくししょくの対応たいおうとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

訪問介護員ほうもんかいごいん(ホームヘルパー)が,興奮こうふんしているときのKさんとコミュニケーションをとるための方法ほうほうとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

長男ちょうなんに対たいする訪問介護員ほうもんかいごいん(ホームヘルパー)の対応として,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

利用者りようしゃの家族かぞくから苦情くじょうがあったときの上司じょうしへの報告ほうこくに関かんする次つぎの記述きじゅつのうち,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

利用者りようしゃの自宅じたくで行おこなうケアカンファレンス(care conference)に関かんする次つぎの記述きじゅつのうち,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

生活支援技術せいかつしえんぎじゅつ

老化ろうかに伴ともなう機能きのう低下ていかのある高齢者こうれいしゃの住すまいに関かんする次つぎの記述きじゅつのうち,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

Lさん(25歳さい,男性だんせい)は,第だい7胸髄節きょうずいせつ(Th7)を損傷そんしょうしたが,現在げんざい,状態じょうたいは安定あんていしていて,車くるまいすを利用りようすれば1人ひとりで日常生活にちじょうせいかつができるようになった。図ずはLさんの自宅じたくの浴よく室しつであり,必要ひつような手てすりは既すでに設置せっちされている。
Lさんが1人ひとりで浴槽よくそうに入はいるための福祉用具ふくしようぐとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

耳みみの清潔せいけつに関かんする介護福祉職かいごふくししょくの対応たいおうとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

歯はブラシを使用しようした口腔こうくうケアに関かんする次つぎの記述きじゅつのうち,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

Mさん(84歳さい,男性だんせい)は,10年前ねんまえに脳梗塞のうこうそく((cerebral infarction)で右みぎ片かた麻痺まひになり,右上肢みぎじょうしの屈曲くっきょく拘縮こうしゅくがある。今いままでは自分じぶんで洋服ようふくを着きていたが, 1週間しゅうかんほど前まえから左肩ひだりかた関節かんせつの周囲しゅういに軽かるい痛いたみを感かんじるようになり,上着うわぎの着脱ちゃくだつの介護かいごが必要ひつようになった。
Mさんへの上着うわぎの着脱ちゃくだつの介護かいごに関かんする次つぎの記述きじゅつのうち,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

経管栄養けいかんえいようを行おこなっている利用者りようしゃへの口腔こうくうケアに関かんする次つぎの記述きじゅつのうち,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

スライディングボードを用もちいた,ベッドから車くるまいすへの移乗いじょうの介護かいごに関かんする次つぎの記述きじゅつのうち,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

利用者りようしゃを仰臥位ぎょうがい(背臥位はいがい)から側臥位そくがいへ体位たいい変換へんかんするとき,トルクの原理げんりを応用おうようした介護かいご方法ほうほうとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

視覚しかく障害しょうがいのある利用者りようしゃの外出がいしゅつに同行どうこうするときの支援しえんに関かんする次つぎの記述きじゅつのうち,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

Aさん(78歳さい,男性だんせい,要介護ようかいご2)は,脳梗塞のうこうそく(cerebral infarction)の後遺症こういしょうで嚥下えんげ障害しょうがいがある。自宅じたくで妻つまと二人ふたり暮ぐらしで,訪問ほうもん介護かいご(ホームヘルプサービス)を週しゅう1回かい利用りようしている。訪問時ほうもんじ,妻つまから,「飲のみ込こみの難むずかしいときがある。上手じょうずに食たべさせるにはどうしたらよいか」と相談そうだんがあった。
訪問介護員ほうもんかいごいん(ホームヘルパー)の助言じょげんとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

慢性まんせい腎不全じんふぜん(chronic renal failure)の利用者りようしゃの食材しょくざいや調理ちょうり方法ほうほうとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

利用者りようしゃの食事しょくじ支援しえんに関かんして,介護福祉職かいごふくししょくが連携れんけいする職種しょくしゅとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

入浴にゅうよくの介護かいごに関かんする次つぎの記述きじゅつのうち,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

シャワー浴よくの介護かいごに関かんする次つぎの記述きじゅつのうち,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

左片麻痺ひだりかたまひのある利用者りようしゃが,浴槽内よくそうないから一部いちぶ介助かいじょで立たち上あがる方法ほうほうとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

入浴にゅうよく関連かんれん用具ようぐの使用しよう方法ほうほうに関かんする次つぎの記述きじゅつのうち,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

便秘べんぴの傾向けいこうがある高齢者こうれいしゃに自然しぜん排便はいべんを促うながすための介護かいごとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

認知にんち機能きのうの低下ていかによる機能性きのうせい尿失禁にょうしっきんで,夜間やかん,トイレではない場所ばしょで排尿はいにょうしてしまう利用りよう者しゃへの対応たいおうとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

次つぎの記述きじゅつのうち,排泄物はいせつぶつで汚よごれた衣類いるいをタンスに隠かくしてしまう認知症にんちしょう(dementia)の利用者りようしゃへの対応たいおうとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

次亜じあ塩素酸えんそさんナトリウムを主成分しゅせいぶんとする衣類用いるいよう漂白剤ひょうはくざいに関かんする次つぎの記述きじゅつのうち,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

次つぎの記述きじゅつのうち,ズボンの裾すそ上あげの縫ぬい目めが表おもてから目立めだたない手縫てぬいの方法ほうほうとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

心地ここちよい睡眠すいみん環境かんきょうを整備せいびするためのベッドメイキングに関かんする次つぎの記述きじゅつのうち,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

夜勤やきんのある施設しせつ職員しょくいんが良質りょうしつな睡眠すいみんをとるための生活せいかつ習慣しゅうかんに関かんする次つぎの記述きじゅつのうち,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

Bさん(102歳さい,女性じょせい)は,介護老人福祉施設かいごろうじんふくししせつに入所にゅうしょしている。高齢こうれいによる身体しんたい機能きのうの衰おとろえがあり,機能低下きのうていかの状態じょうたいが長ながく続つづいていた。1週間しゅうかん前まえから経口けいこう摂取せっしゅが困難こんなんになった。1日にちの大半たいはんは目めを閉とじ,臥床がしょう状態じょうたいが続つづいている。医師いしから,「老衰ろうすいにより死期しきが近ちかい」と診断しんだんされ,家族かぞくは施設しせつで看取みとりたいと希望きぼうしている。
死しが極きわめて近ちかい状態じょうたいにあるBさんの看取みとりに必要ひつような情報じょうほうとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

介護老人福祉施設かいごろうじんふくししせつにおける終末期しゅうまつきの利用者りようしゃの家族かぞく支援しえんに関かんする次つぎの記述きじゅつのうち,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

死亡後しぼうごの介護かいごに関かんする次つぎの記述きじゅつのうち,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

介護過程かいごかてい

介護福祉職かいごふくししょくが介護過程かいごかていを展開てんかいする意義いぎに関かんする次つぎの記述きじゅつのうち,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

介護過程かいごかていにおける情報じょうほう収集しゅうしゅうに関かんする次つぎの記述きじゅつのうち,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

介護過程かいごかていにおける生活課題せいかつかだいに関かんする次つぎの記述きじゅつのうち,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

介護過程かいごかていにおける目標もくひょうの設定せっていに関かんする次つぎの記述きじゅつのうち,適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

介護計画かいごけいかくにおける介護内容かいごないように関かんする次つぎの記述きじゅつのうち,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

Cさん(84歳さい,女性じょせい,要介護ようかいご3)は, 2か月げつ前まえに自宅じたくで倒たおれた。脳出血のうしゅっけつ(cerebral hemorrhage)と診断しんだんされ,後遺症こういしょうで左ひだり片麻痺かたまひになった。Cさんは自宅じたくでの生活せいかつを希望きぼうしている。長男ちょうなんからは,「トイレが自分じぶんでできるようになってから自宅じたくに戻もどってほしい」との要望ようぼうがあった。そのため,病院びょういんから,リハビリテーションを目的もくてきに介護老人保健施設かいごろうじんほけんしせつに入所にゅうしょした。
入所時にゅうしょじ,Cさんは,「孫まごと一緒いっしょに過すごしたいから,リハビリテーションを頑張がんばりたい」と笑顔えがおで話はなした。Cさんは,自力じりきでの歩行ほこうは困難こんなんだが,施設内しせつないでは健側けんそくを使つかって車くるまいすで移動いどうすることができる。また,手てすりにつかまれば自分じぶんで立たち上あがれるが,上半身じょうはんしんが後うしろに傾かたむくため,移乗いじょうには介護かいごが必要ひつような状態じょうたいである。
入所時にゅうしょじに介護福祉職かいごふくししょくが行うアセスメント(assessment)に関かんする次つぎの記述きじゅつのうち,最もっとも優先ゆうせんすべきものを1つ選えらびなさい。

Dさんの再さいアセスメントに関かんする次つぎの記述きじゅつのうち,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

カンファレンス(conference)が開ひらかれ,Dさんの支援しえんについて検討けんとうすることになった。Dさんを担当たんとうする介護福祉職かいごふくししょくが提案ていあんする内容ないようとして,最もっとも優先ゆうせんすべきものを1つ選えらびなさい。

領域りょういき:こころとからだのしくみ

発達はったつと老化ろうかの理解りかい

愛着行動あいちゃくこうどうに関かんする次つぎの記述きじゅつのうち,ストレンジ・シチュエーション法ほうにおける安定型あんていがたの愛着あいちゃく行動こうどうとして,適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

乳幼児期にゅうようじきの言語げんご発達はったつに関かんする次つぎの記述きじゅつのうち,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

2019年ねん(平成へいせい31年ねん,令和元年れいわがんねん)における,我わが国くにの寿命じゅみょうと死因しいんに関かんする次つぎの記述きじゅつのうち,正ただしいものを1つ選えらびなさい。

Aさん(87歳さい,女性じょせい,要介護ようかいご3)は, 2週間しゅうかん前まえに介護老人福祉施設かいごろうじんふくししせつに入所にゅうしょした。Aさんにはパーキンソン病びょう(Parkinson disease)があり,入所後にゅうしょごに転倒てんとうしたことがあった。介護かいご職員しょくいんは頻繁ひんぱんに,「危あぶないから車くるまいすに座すわっていてくださいね」と声こえをかけていた。Aさんは徐々じょじょに自分じぶんでできることも介護職員かいごしょくいんに依存いぞんし,着替きがえも手伝てつだってほしいと訴うったえるようになった。
Aさんに生しょうじている適応てきおう(防衛ぼうえい)機制きせいとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

記憶きおくに関かんする次つぎの記述きじゅつのうち,適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

老化ろうかに伴ともなう感覚機能かんかくきのうや認知機能にんちきのうの変化へんかに関かんする次つぎの記述きじゅつのうち,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

高齢者こうれいしゃの睡眠すいみんに関かんする次つぎの記述きじゅつのうち,適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

高齢者こうれいしゃの肺炎はいえん(pneumonia)に関かんする次つぎの記述きじゅつのうち,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

認知症にんちしょうの理解りかい

認知症にんちしょうケアにおける「ひもときシート」に関かんする次つぎの記述きじゅつのうち,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

レビー小体しょうたい型がた認知症にんちしょう(dementia with Lewy bodies)の幻視げんしの特徴とくちょうに関かんする次つぎの記述きじゅつのうち,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

軽度けいど認知にんち障害しょうがい(mild cognitive impairment)に関かんする次つぎの記述きじゅつのうち,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

若年性じゃくねんせい認知症にんちしょう(dementia with early onset)に関かんする次つぎの記述きじゅつのうち,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

認知症にんちしょう(dementia)の行動こんどう・心理しんり症状しょうじょう(BPSD)に対たいする抗こう精神病薬せいしんびょうやくを用もちいた薬物やくぶつ療法りょうほうでよくみられる副作用ふくさようとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

軽度けいどの認知症にんちしょう(dementia)の人ひとに,日付ひづけ,季節きせつ,天気てんき,場所ばしょなどの情報じょうほうをふだんの会話かいわの中なかで伝つたえて認識にんしきしてもらう認知症にんちしょうケアとして,正ただしいものを1つ選えらびなさい。

Bさん(86歳さい,女性じょせい)は,中等度ちゅうとうどのアルツハイマー型がた認知症にんちしょう(dementia of the Alzheimer’s type)である。短期たんき入所にゅうしょ生活せいかつ介護かいご(ショートステイ)の利用りようを始はじめた日ひの翌朝よくあさ,両手りょうてに便べんが付着ふちゃくした状態じょうたいでベッドに座すわっていた。
Bさんへの声こえかけとして,適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

Cさん(80歳さい,女性じょせい)は夫おっと(85歳さい)と二人ふたり暮ぐらしである。1年ねんほど前まえから記憶障害きおくしょうがいがあり,最近さいきん,アルツハイマー型がた認知症にんちしょう(dementia of the Alzheimer’s type)と診断しんだんされた。探さがし物ものが増ふえ,財布さいふや保険証ほけんしょうを見みつけられないと,「泥棒どろぼうが入はいった,警察けいさつに連絡れんらくして」と訴うったえるようになった。「泥棒どろぼうなんて入はいっていない」と警察けいさつを呼よばずにいると,Cさんがますます興奮こうふんするので,夫おっとは対応たいおうに困こまっている。
夫おっとから相談そうだんを受うけた介護福祉職かいごふくししょくの助言として,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

認知症にんちしょう(dementia)の人ひとに配慮はいりょした施設しせつの生活せいかつ環境かんきょうとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

認知症にんちしょう初期しょき集中しゅうちゅう支援しえんチームに関かんする次つぎの記述きじゅつのうち,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

障害しょうがいの理解りかい

障害者しょうがいしゃの法的ほうてき定義ていぎに関かんする次つぎの記述きじゅつのうち,正ただしいものを1つ選えらびなさい。

半側空間無視はんそくくうかんむしに関かんする次つぎの記述きじゅつのうち,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

Dさん(35歳さい,男性だんせい)は重度じゅうどの知的ちてき障害しょうがいがあり,地元じもとの施設しせつ入所にゅうしょ支援しえんを利用りようしている。Dさんの友人ゆうじんEさんは,以前いぜんに同おなじ施設しせつ入所にゅうしょ支援しえんを利用りようしていて,現在げんざいは共同きょうどう生活せいかつ援助えんじょ(グループホーム)で暮くらしている。Dさんは,共同きょうどう生活せいかつ援助えんじょ(グループホーム)で生活せいかつするEさんの様子ようすを見みて,その生活せいかつに関心かんしんをもったようである。施設しせつの職員しょくいんは,Dさんの共同きょうどう生活せいかつ援助えんじょ(グループホーム)での生活せいかつは,適切てきせつな援助えんじょを受うければ可能かのうであると考かんがえている。一方いっぽう,Dさんの母親ははおやは,親亡おやなき後あとの不安ふあんから施設しせつ入所にゅうしょ支援しえんを継続けいぞくさせたいと思おもっている。
介護福祉職かいごふくししょくが現時点げんじてんで行おこなうDさんへの意思いし決定けってい支援しえんとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

筋萎縮性側索硬化症きんいしゅくせいそくさくこうかしょう(amyotrophic lateral sclerosis:ALS)では出現しゅつげんしにくい症しょう状じょうとして,適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

Fさん(21歳さい,男性だんせい)は,交通事故こうつうじこによる頸髄損傷けいずいそんしょう(cervical cord injury)で重度じゅうどの四肢しし麻痺まひになった。最近さいきんはリハビリテーションに取とり組くまず,周囲しゅういの人ひとに感情かんじょうをぶつけ強つよくあたるようになった。
介護福祉職かいごふくししょくの対応たいおうに関かんする次つぎの記述きじゅつのうち,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

Gさんはパーキンソン病びょう(Parkinson disease)と診断しんだんされ,薬物療法やくぶつりょうほうが開始かいしされている。立位りついで重心じゅうしんが傾かたむき,歩行中ほこうちゅうに停止ていしすることや向むきを変かえることが困難こんなんである。
Gさんのこの症状しょうじょうを表現ひょうげんするものとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

障害者しょうがいしゃへの理解りかいを深ふかめるために有効ゆうこうなアセスメントツールの1つであるエコマップが表あらわすものとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

「障害者総合支援法しょうがいしゃそうごうしえんほう」で定さだめる協議会きょうぎかいに関かんする次つぎの記述きじゅつのうち,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

障害者しょうがいしゃが障害しょうがい福祉ふくしサービスを利用りようするために相談そうだん支援しえん専門員せんもんいんが作成さくせいする計画けいかくとして,正ただしいものを1つ選えらびなさい。

Hさん(45歳さい,男性だんせい)は,脳梗塞こうこうそく(cerebral infarction)を発症はっしょうして半年間はんとしかん入院にゅういんした。退院たいいんしてからは,障害者しょうがいしゃ支援施設しえんしせつに入所にゅうしょして自立じりつ訓練くんれんを受うけている。2か月げつほど過すぎたが,右みぎ片かた麻痺まひと言語げんご障害しょうがいが残のこっている。妻つまのJさん(35歳さい)はパート勤務きんむで,小学しょうがく3年生ねんせいの子こどもがいて,将来しょうらいが見みえずに不安ふあんな気持きもちである。
家族かぞくに対たいする介護福祉職かいごふくししょくの支援しえんとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

こころとからだのしくみ

Kさん(83歳さい,女性じょせい,要介護ようかいご1)は, 3年前ねんまえにアルツハイマー型がた認知症にんちしょう(dementia of the Alzheimer’s type)と診断しんだんされた。一人ひとり暮ぐらしで訪問介護ほうもんかいご(ホームヘルプサービス)を利用りようしている。金銭きんせん管理かんりは困難こんなんであり,長男ちょうなんが行おこなっている。
最近さいきん,認知症にんちしょう(dementia)の症状しょうじょうがさらに進すすみ,訪問介護員ほうもんかいごいん(ホームヘルパー)がKさんの自宅じたくを訪問ほうもんすると,「通帳つうちょうを長男ちょうなんの嫁よめが持もっていってしまった」と繰くり返かえし訴うったえるようになった。
考かんがえられるKさんの症状しょうじょうとして,適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

Lさん(87歳さい,男性だんせい,要介護ようかいご1 )は,冷房れいぼうが嫌きらいで,部屋へやにエアコンはない。ある夏なつの日ひの午後ごご,訪問介護員ほうもんかいごいん(ホームヘルパー)が訪問ほうもんすると,厚手あつでの布団ふとんを掛かけて眠ねむっていた。布団ふとんを取とると大量たいりょうの発汗はっかんがあり,体温たいおんを測定そくていすると38.5℃であった。朝あさから水分すいぶんしか摂せっ取しゅしていないという。前まえから不眠ふみんがあり,この5日間かかん便秘べんぴが続つづいていたが,食欲しょくよくはあったとのことである。
次つぎのうち,体温たいおんが上昇じょうしょうした原因げんいんとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

老化ろうかに伴ともなう視覚しかく機能きのうの変化へんかに関かんする次つぎの記述きじゅつのうち,正ただしいものを1つ選えらびなさい。

言葉ことばの発音はつおんが不明瞭ふめいりょうになる原因げんいんとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

骨ほねに関かんする次つぎの記述きじゅつのうち,正ただしいものを1つ選えらびなさい。

介護者かいごしゃが効率的こうりつてきかつ安全あんぜんに介護かいごを行おこなうためのボディメカニクスの原則げんそくに関かんする次つぎの記述きじゅつのうち,適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

次つぎのうち,三大栄養素さんだいえいようそに該当がいとうする成分せいぶんとして,正ただしいものを1つ選えらびなさい。

コントロール不良ふりょうの糖尿病とうにょうびょう(diabetes mellitus)で高血糖時こうけっとうじにみられる症状しょうじょうとして,適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

Mさん(85歳さい,男性だんせい)は,通所介護つうしょかいご(デイサービス)での入浴にゅうよくを楽たのしみにしていて,いつも時間じかんをかけて湯ゆにつかっている。ある時とき,介護福祉職かいごふくししょくが,「そろそろあがりましょうか」と声こえをかけると,浴槽よくそうから急きゅうに立たち上あがりふらついてしまった。
Mさんがふらついた原因げんいんとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

次つぎのうち,ブリストル便べん性状せいじょうスケールの普通便ふつうべんに該当がいとうするものとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

Aさん(65歳さい,女性じょせい)は,最近さいきん,熟睡じゅくすいできないと訴うったえている。Aさんの日常にちじょう生活せいかつは,毎日まいにち6時じに起床きしょうし,午前中ごぜんちゅうは家事かじを行おこない,14時じから20分の昼寝ひるねをし,16時じから30分ぷんの散歩さんぽをしている。食事しょくじは朝食ちょうしょく7時じ,昼食ちゅうしょく12 時じ,夕食ゆうしょく18 時じにとり,朝食ちょうしょくのときはコーヒーを1杯ぱい飲のむ。21時じに好すきな音楽おんがくを聞ききながら,夜食やしょくを満腹まんぷくになる程度ていどに食たべ,21時じ30分ぷんに就寝しゅうしんしている。
Aさんの訴うったえに対たいして,日常生活にちじょうせいかつで改善かいぜんする必要ひつようがあるものとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

Bさん(76歳さい,女性じょせい)は,病気びょうきはなく散歩さんぽが日課にっかである。肺はいがん(lung cancer)の夫おっとを長年ながねん介護かいごし,数すうか月げつ前まえに自宅じたくで看取みとった。その体験たいけんから,死期しきの迫せまった段階だんかいでは延命えんめいを目的もくてきとした治療ちりょうは受うけずに,自然しぜんな最期さいごを迎むかえたいと願ねがっている。
Bさんが希望きぼうする死しを表あらわす用語ようごとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

領域りょういき:医療的いりょうてきケア

医療的いりょうてきケア

社会福祉士及しゃかいふくししび介護福祉士法かいごふくししほうで規定きていされている介護福祉士かいごふくししが実施じっしできる経管栄養けいかんえいようの行為こういとして、正ただしいものを1つ選えらびなさい。

気管きかんカニューレ内部ないぶの喀痰かくたん吸引きゅういんで,指示しじされた吸引きゅういん時間じかんよりも長ながくなった場合ばあい,吸引きゅういん後ごに注意ちゅういすべき項目こうもくとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

呼吸こきゅう器官きかんの換気かんきとガス交換こうかんに関かんする次つぎの記述きじゅつのうち,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

経管栄養けいかんえいようで用もちいる半固形はんこけいタイプの栄養剤えいようざいの特徴とくちょうに関かんする次つぎの記述きじゅつのうち,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

経管栄養けいかんえいようで,栄養剤えいようざいの注入後ちゅうにゅうごに白湯さゆを経管けいかん栄養えいようチューブに注入ちゅうにゅうする理由りゆうとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

総合問題そうごうもんだい

総合問題そうごうもんだい

Cさんを担当たんとうする訪問介護員ほうもんかいごいん(ホームヘルパー)は,サービス提供ていきょう責任者せきにんしゃと共ともに訪問ほうもん介護かいご計画書けいかくしょを作成さくせいすることになった。
次つぎの記述きじゅつの中なかで,短期たんき目標もくひょうとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

Cさんは,たびたび息子むすこに電気でんき湯沸ゆわかしポットが壊こわれていると訴うったえるようになった。
Cさんのこのような状態じょうたいに該当がいとうするものとして,適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

Cさんの家いえに訪問介護員ほうもんかいごいん(ホームヘルパー)が通かよい始はじめて数すうか月げつが経過けいかした頃ころ,Cさんの息子むすこから訪問介護員ほうもんかいごいん(ホームヘルパー)に以下いかの希望きぼうが挙あげられた。
介護保険かいごほけんで対応可能たいおうかのうな支援しえんとして,適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

Dさんが3年前ねんまえに入院にゅういんした医療保護入院いりょうほごにゅういんの制度せいどに関かんする次つぎの記述きじゅつのうち,正ただしいものを1つ選えらびなさい。

1年前ねんまえからDさんの退院たいいんについて検討けんとうが行おこなわれてきた。Dさんは退院後たいいんごの生活せいかつに対たいする不安ふあんがあり,「帰かえる家いえがない」,「顔見知かおみしりの患者かんじゃや職員しょくいんがいるのでここを離はなれたくない」と退院たいいんには消極的しょうきょくてきであった。しかし,Dさんと仲なかのよい患者かんじゃが,退院たいいんし施設しせつ入所にゅうしょしたことをきっかけに退院たいいんを考かんがえるようになった。
Dさんは,整容せいよう,入浴にゅうよく,排泄はいせつ,食事しょくじ,移動いどうは見守みまもりがあればできる。また,介護福祉職かいごふくししょくの助言じょげんを受うければ,日用品にちようひんなどを買かうことはできる。経済けいざい状況じょうきょうは,障害しょうがい基礎きそ年金ねんきん2 級きゅうと生活せいかつ保護ほごを受給じゅきゅうしている。要介護認定ようかいごにんていを受うけたところ,要介護ようかいご1と認定にんていされた。
Dさんの退院先たいいんさきの候補こうほになる施設しせつとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

Dさんは施設しせつへの入所にゅうしょが決まり,うれしそうに退院たいいんの準備じゅんびをするようになった。ある夜よる, 1人ひとりで荷物にもつの整理せいりをしていたときに転ころんでしまい,顔かおを強打きょうだして大おおきなあざができた。後遺症こういしょうはないことがわかったが,Dさんは自信じしんをなくし,介護福祉職かいごふくししょくに,「これでは退院たいいんも自分じぶんを受うけ入いれてくれないだろう」と言いい,「施設しせつ入所にゅうしょがうれしくて早はやく準備じゅんびがしたかった」と話はなした。
そばに寄より添そい,Dさんの話はなしを聴きき終おえた介護福祉職かいごふくししょくが,「施設しせつ入所にゅうしょがうれしくて,早はやく準備じゅんびをしたかったのですね」と言いうと,Dさんは,「退院たいいんを諦あきらめていたけど,自分じぶんにも暮くらせる場所ばしょがあると思おもった」とやりたいことや夢ゆめを語かたり出だした。
介護福祉職かいごふくししょくが行ったコミュニケーション技術ぎじゅつとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

Eさんが病院びょういんを受診じゅしんするきっかけになった症状しょうじょうに該当がいとうするものとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

ある日ひ,Eさんの自宅じたくを訪問ほうもんした訪問介護員ほうもんかいごいん(ホームヘルパー)は,Eさんの両親りょうしんから,「これまでEは話はなしをするのが難むずかしく,筆談ひつだんで意思いしを聞きいてきたが,ペンを持もつのが難むずかしくなってきた」と聞きいた。確たしかにEさんは,発話はつわや字じを書かくことは困難こんなんな様子ようすだが,目めはよく動うごいている。
次つぎのうち,今後こんご,Eさんが家族かぞくとコミュニケーションをとるときに使つかうことのできる道具どうぐとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

3年後ねんご,Eさんの症状しょうじょうはさらに進行しんこうし,障害しょうがい支援しえん区分くぶん6 になった。Eさんはこれまでどおり,自宅じたくでの生活せいかつを希望きぼうし,Eさんの両親りょうしんは障害しょうがい福祉ふくしサービスを利用りようしながら最期さいごまで自宅じたくでEさんの介護かいごを行おこなうことを希望きぼうしている。
Eさんと両親りょうしんの希望きぼうの実現じつげんに向むけて,現在げんざいの状態じょうたいからEさんが利用りようするサービスとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

Fさんの脳性麻痺のうせいまひ(cerebral palsy)の特徴とくちょうに関かんする次つぎの記述きじゅつのうち,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

Fさんは,障害者しょうがいしゃ支援しえん施設しせつに入所にゅうしょできることになり,アセスメント(assessment)が行おこなわれた。
相談支援専門員せそうだんしえんせんもんいんは,Fさんの希望きぼうをもとに,これまでの生活状況せいかつじょうきょうと身体しんたいの様子ようす等とうから,もう少すこし本人ほんにんにできることがあるのではないかと考かんがえ,「障害者しょうがいしゃ支援しえん施設しせつで施設しせつ入所にゅうしょ支援しえんと生活せいかつ介護かいごを利用りようしながら,将来しょうらいの生活せいかつを考かんがえる」という方針ほうしんを立たてた。また,長期目標ちょうきもくひょうを,「自分じぶんに適てきした介護かいごを受うけながら,様々さまざまな生活経験せいかつけいけんを積つむ」とした。
Fさんの短期目標たんきもくひょうとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

入所にゅうしょしてから3か月げつが経たち,支援しえんの見直みなおしが行おこなわれた。
Fさんは施設生活しせつせいかつにも慣なれ,相談そうだんできる人ひとも増ふえている。また,「自分じぶんでお小遣こづかいを使つかえるようになりたい」と言いい,外出時がいしゅつじに必要ひつようなお金かねを介護福祉職かいごふくししょくと一緒いっしょに考かんがえるようになった。将来しょうらいの地域生活ちいきせいかつを考かんがえて,社会福祉しゃかいふくし協議会きょうぎかいの金銭管理きんせんかんりに切きり替かえることが検討けんとうされた。
Fさんが活用かつようできる社会福祉しゃかいふくし協議会きょうぎかいが行おこなう金銭管理きんせんかんりとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

第だい34回かい試験しけんの概要がいよう

試験日しけんび

筆記試験ひっきしけん:令和れいわ4年ねん1月がつ30日にち(日曜日にちようび)
実技試験じつぎ:令和れいわ4年ねん3月がつ6日か(日曜日にちようび)

合格発表日ごうかくはっぴょうび

令和れいわ4年ねん3月がつ25日か(金曜日きんようび)14時じ

受験者数じゅけんしゃすう

83,082人にん

合格者数ごうかくしゃすう

66,711人にん

合格率ごうかくりつ

84.3%

EPA介護福祉士かいごふくしし候補者こうほしゃの試験しけん結果けっか

EPA介護福祉士かいごふくしし候補者こうほしゃ合格率ごうかくりつ

合格率ごうかくりつ:36.9%
合格者数ごうかくしゃすう:754人