生活支援技術せいかつしえんぎじゅつ

02:00
開始ボタンを押すとタイマーがスタートします(目安時間:2分)

問題もんだい49

左片麻痺ひだりかたまひのある利用者りようしゃが,浴槽内よくそうないから一部いちぶ介助かいじょで立たち上あがる方法ほうほうとして,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

1 利用者りようしゃの左膝ひだりひざを立たてて,左ひだりの踵かかとを臀部でんぶに引ひき寄よせてもらう。
2 浴槽よくそうの底面ていめんに両手りょうてを置おいてもらう。
3 右手みぎてで手てすりをつかんで前傾ぜんけい姿勢しせいをとり,臀部でんぶを浮うかしてもらう。
4 利用者りようしゃの両腋窩りょうえきかに手てを入いれて支ささえる。
5 素早すばやく立たち上あがるように促うながす。

解答(かいとう)と解説(かいせつ)を確認(かくにん)する

解答かいとうと解説かいせつ

問題もんだい49

身体介助しんたいかいじょに関かんする問題もんだいです。

答こたえは、「3」です。

1 利用者りようしゃの左膝ひだりひざを立たてて,左ひだりの踵かかとを臀部でんぶに引ひき寄よせてもらう。

【×】誤あやまりです。左片麻痺ひだりかたまひのある利用者りようしゃのため、左下肢ひだりかしの力ちからは入はいりにくいと考かんがえらえます。基本きほんは、右足みぎあしを動うごかしてもらいます。

2 浴槽よくそうの底面ていめんに両手りょうてを置おいてもらう。

【×】誤あやまりです。手ては、床ゆかではなく手てすりを握にぎってもらいます。

3 右手みぎてで手てすりをつかんで前傾ぜんけい姿勢しせいをとり,臀部でんぶを浮うかしてもらう。

【○】正ただしい選択肢せんたくしです。手てすりをつかんで、前傾姿勢ぜんけいしせいをとることで、臀部でんぶが浮うき、立たち上あがりやすくなります。

4 利用者りようしゃの両腋窩りょうえきかに手てを入いれて支ささえる。

【×】誤あやまりです。腋窩えきかではなく腰こしの部分ぶぶんを支ささえたほうが、バランスを崩くずしにくくなります。

5 素早すばやく立たち上あがるように促うながす。

【×】誤あやまりです。浴槽よくそうはすべりやすいため、素早すばやく立たち上あがるのは危険きけんです。バランスを崩くずさないように、確実かくじつに立たち上あがってもらうように促うながします。

#身体介助しんたいかいじょ #ボディメカニクス