解答と解説
問題78
加齢による体の変化と、恒常性を保つための機能に関する問題です。
答えは、「1」です。
恒常性とは、体温や血圧など、体の中の状態を安定させる働きです。
階段を上るときは、心臓や肺に普段より大きな負担がかかります。負担がかかった臓器に対応して正常な状態を保とうとする余裕の力が、加齢によって低下すると息切れしやすくなります。
1 予備力
【○】正しい選択肢です。予備力とは、体に普段より大きな負担がかかったときに使う、体に残っている力です。
2 適応力
【×】誤りです。適応力とは、気温や生活環境などの変化に、体や心を慣れさせて対応する力です。
3 免疫力
【×】誤りです。免疫力とは、体の中に入ってきたウイルスや細菌などから体を守り、病気にならないようにする力のことです。
4 抵抗力
【×】誤りです。抵抗力とは、病気やストレス、外からの影響に負けないように体を守る力のことです。
5 回復力
【×】誤りです。回復力とは、病気や疲れなどで低下した体の状態を、元の状態に戻ろうとする力のことです。