解答と解説
問題29
介護現場における自己開示の目的に関する問題です。
答えは、「4」です。
自己開示とは、自分自身のことオープンにすることです。
自分のことを知ってもらうだけでなく、相手も自分のことを話しやすくなり、信頼関係をつくること(形成すること)につながります。
1 自己の潜在意識を活用するため
【×】誤りです。潜在意識とは、自分でも気づいていない心の働きのことです。自己の潜在意識を活用することは、自己開示の目的ではありません。
2 利用者との信頼関係を評価するため
【×】誤りです。自己開示は、信頼関係をつくることが目的であり、信頼関係を評価(確認)することが目的ではありません。
3 利用者に自分自身の情報を知らせるため
【×】誤りです。自分自身の情報を知らせることは、自己開示の方法(手段)であり、目的ではありません。
4 利用者との信頼関係を形成するため
5 自己を深く分析し,客観的に理解するため
【×】誤りです。客観的とは、自分の考えや感情に左右されず、事実をもとに見ることです。この選択肢は、「自己覚知」のことを表した文章です。