障害の理解
試験用タイマー
開始ボタンを押すとタイマーがスタートします(目安時間:2分)
問題99
次の記述のうち,地域における障害者のサポート体制として,最も適切なものを1つ選びなさい。
1 介護支援専門員は,サービス等利用計画を作成する。
2 相談支援専門員は,個別支援計画を作成する。
3 基幹相談支援センターは,障害支援区分を決定する。
4 地域包括支援センターは,要介護度を決定する。
5 市町村は,地域生活支援事業を行う。
解答(かいとう)と解説(かいせつ)を確認(かくにん)する
解答と解説
問題99
地域で障害のある人を支える制度や、専門職・機関の役割に関する問題です。
答えは、「5」です。
1 介護支援専門員は,サービス等利用計画を作成する。
【×】誤りです。介護支援専門員とは、介護保険サービスを利用する人の相談を受け、ケアプランを作る専門職です。「ケアマネジャー」ともいいます。サービス等利用計画を作成するのは、相談支援専門員(指定特定相談支援事業者)です。
2 相談支援専門員は,個別支援計画を作成する。
【×】誤りです。相談支援専門員とは、障害のある人や家族の相談を受け、必要な障害福祉サービスにつなぐ専門職です。個別支援計画を作成するのは、サービス管理責任者です。
3 基幹相談支援センターは,障害支援区分を決定する。
【×】誤りです。基幹相談支援センターは、地域の障害者相談支援の中心となり、相談や関係機関との連携などを行う機関です。障害支援区分を決定するのは、市町村です。
4 地域包括支援センターは,要介護度を決定する。
【×】誤りです。地域包括支援センターとは、高齢者の生活や介護について相談を受け、必要な支援につなぐ地域の相談窓口です。要介護度を決定するのは、市町村です。
5 市町村は,地域生活支援事業を行う。
【○】正しい選択肢です。地域生活支援事業とは、障害のある人が地域で自分らしく生活できるように、市町村や都道府県が地域の状況に合わせて行う事業です。市町村の役割です。