国家試験こっかしけんの問題もんだいを解とくために必要ひつような文法ぶんぽうをしっかりおさえましょう。

1.「~において」の 意味いみ

「~において」は、 場所ばしょ・ 時間じかん・ 場面ばめん・ 分野ぶんやなどを 表あらわすときに 使つかいます。

意味いみ

ある場所ばしょ・ 時間じかん・ 場面ばめん・ 分野ぶんやなどで、 何なにかが 行おこなわれることを 表あらわす

💡 やさしい 日本語にほんごで 考かんがえると…

「~で」

「~において」が 難むずかしいときは、 まず 「~で」 と言いいかえて 読よんでみましょう。

「~において」で 表あらわすことが 多おおいもの
場所ばしょ 時間じかん・ 時点じてん 場面ばめん・ 状況じょうきょう 分野ぶんや・ 範囲はんい
例れい
会議かいぎは 東京とうきょう において 行おこなわれます。
↓
会議かいぎは 東京とうきょう で 行おこなわれます。
ポイント
「~において」は、 「~で」とよく似にていますが、 少すこしかたい 表現ひょうげん です。

日常会話にちじょうかいわよりも、 ニュース・ 仕事しごとの 文章ぶんしょう・ 公的こうてきな 文章ぶんしょう・ 専門的せんもんてきな 文章ぶんしょう・ 試験問題しけんもんだいなどで よく使つかわれます。

2.「~において」と「~における」の 文ぶんの 形かたち

「~において」と「~における」は、 意味いみは 似にていますが、 後うしろにくる 言葉ことば が違ちがいます。

ポイント:
「~において」の 後うしろには 動詞どうしや 文ぶん が続つづきます。
「~における」の 後うしろには 名詞めいし が続つづきます。
① ~において + 動詞どうし・ 文ぶん
N + において + V

「~において」の 後うしろには、 動詞どうしや 文ぶん が続つづきます。

例れい

会議かいぎは 東京とうきょう において 行おこなわれます。

→ 会議かいぎは 東京とうきょう で 行おこなわれます。
② ~における + 名詞めいし
N + における + N

「~における」の 後うしろには、 名詞めいし が続つづきます。

例れい

日本にほん における 高齢化こうれいかの 問題もんだい

→ 日本にほん での 高齢化こうれいかの 問題もんだい
2つの形かたちを 比くらべてみよう
~において
→ 「~で」
後うしろに 動詞どうし・ 文ぶんが 続つづく
~における
→ 「~での」
後うしろに 名詞めいしが 続つづく
覚おぼえ 方かた
「~において」=「~で」
「~における」=「~での」

特とくに 「~における」は、 後うしろに 名詞めいしがくることを 覚おぼえておきましょう。

3.どんなときに 使つかう?

「~において・~における」は、 場所ばしょだけではなく、 時間じかん・ 場面ばめん・ 分野ぶんやなどを 表あらわすときにも 使つかいます。

ポイント:
「どこで」「いつ」「どんな 場面ばめんで」 「どんな 分野ぶんやで」 という範囲はんいを 示しめすときに 使つかわれます。
① 場所ばしょ
何なにかが 行おこなわれる 場所ばしょを 表あらわします。
例れい 会議かいぎは 東京とうきょう において 行おこなわれます。
→ 会議かいぎは 東京とうきょうで 行おこなわれます。
② 時間じかん・ 時点じてん
ある時期じきや 時点じてんを 表あらわすときにも 使つかいます。
例れい 現在げんざい において 、この方法ほうほうが 最もっとも 有効ゆうこうです。
→ 現在げんざいでは、 この方法ほうほうが 最もっとも 有効ゆうこうです。
③ 場面ばめん・ 状況じょうきょう
ある場面ばめんや 状況じょうきょうについて 話はなすときにも 使つかいます。
例れい 仕事しごと において 大切たいせつなのは、 相手あいてとの 信頼関係しんらいかんけいです。
→ 仕事しごとで 大切たいせつなのは、 相手あいてとの 信頼関係しんらいかんけいです。
④ 分野ぶんや・ 範囲はんい
医療いりょう・ 福祉ふくし・ 教育きょういくなど、 ある分野ぶんやについて 説明せつめいするときにも 使つかいます。
例れい 医療いりょう における ICTの活用かつよう
→ 医療いりょうの 分野ぶんやでの ICTの活用かつよう
「~において・~における」で 表あらわせるもの
✔ 場所ばしょ :「どこで?」
✔ 時間じかん・ 時点じてん :「いつ?」
✔ 場面ばめん・ 状況じょうきょう :「どんな場面ばめんで?」
✔ 分野ぶんや・ 範囲はんい :「どんな分野ぶんやで?」
覚おぼえておこう
「~において」という 言葉ことばを 見みると、 「場所ばしょ」だけを 考かんがえやすいですが、 時間じかん・ 場面ばめん・ 分野ぶんや にも使つかわれます。

文章ぶんしょうを 読よむときは、 「ここでは、どんな 範囲はんいを 表あらわしているのかな?」 と考かんがえてみましょう。

4.例文れいぶんで 確認かくにんしよう

「~において」と「~における」が、 文ぶんの 中なかでどのように 使つかわれるのか、 例文れいぶんで 確認かくにんしましょう。

読よむときのポイント:
「~において」は 「~で」、 「~における」は 「~での」 に言いいかえてみましょう。
例文れいぶん ①
式典しきてんは ホール において 行おこなわれます。
↓
やさしい日本語にほんご

式典しきてんは ホール で 行おこなわれます。

文ぶんの 形かたち: ホール + において + 行おこなわれる
例文れいぶん ②
仕事しごと において 大切たいせつなのは、 責任せきにんをもって 行動こうどうすることです。
↓
やさしい日本語にほんご

仕事しごと で 大切たいせつなのは、 責任せきにんをもって 行動こうどうすることです。

文ぶんの 形かたち: 仕事しごと + において + 大切たいせつ
例文れいぶん ③
現在げんざい において 、この問題もんだいは まだ解決かいけつしていません。
↓
やさしい日本語にほんご

現在げんざい でも 、この問題もんだいは まだ解決かいけつしていません。

文ぶんの 形かたち: 現在げんざい + において + 解決かいけつしていない
例文れいぶん ④
日本にほん における 外国人労働者がいこくじんろうどうしゃの 数かずは 増ふえています。
↓
やさしい日本語にほんご

日本にほん での 外国人労働者がいこくじんろうどうしゃの 数かずは 増ふえています。

文ぶんの 形かたち: 日本にほん + における + 外国人労働者がいこくじんろうどうしゃ
例文れいぶん ⑤
教育きょういく における ICTの活用かつようについて 考かんがえます。
↓
やさしい日本語にほんご

教育きょういくの 分野ぶんや での ICTの活用かつようについて 考かんがえます。

文ぶんの 形かたち: 教育きょういく + における + 活用かつよう
例文れいぶん ⑥
介護施設かいごしせつ における 安全管理あんぜんかんりは 重要じゅうようです。
↓
やさしい日本語にほんご

介護施設かいごしせつ での 安全管理あんぜんかんりは 重要じゅうようです。

文ぶんの 形かたち: 介護施設かいごしせつ + における + 安全管理あんぜんかんり
例文れいぶんを 読よむときは、 ここを確認かくにんしよう
① 「~において」なら、 「~で」に言いいかえられますか?
② 「~における」なら、 後うしろに 名詞めいしがありますか?
③ 場所ばしょ・ 時間じかん・ 場面ばめん・ 分野ぶんやの どれを表あらわしていますか?
覚おぼえ 方かた
「~において」=「~で」
「~における」=「~での」

例文れいぶんの 中なかで 何度なんども 言いいかえてみると、 意味いみを 理解りかいしやすくなります。

5.「~で」と 何なにが 違ちがう?

「~において」と「~で」は、 意味いみがとても 似にています。

どちらも、 場所ばしょ・ 場面ばめん・ 分野ぶんやなどを 表あらわす ときに使つかうことができます。

大おおきな 違ちがいは、 文ぶんのかたさ です。
~において

会議かいぎは 東京とうきょう において 行おこなわれます。

~で

会議かいぎは 東京とうきょう で 行おこなわれます。

どちらも、ほぼ 同おなじ 意味いみです。
「東京とうきょうという 場所ばしょで 会議かいぎをする」 という意味いみです。
表現ひょうげん 意味いみ 文ぶんのかたさ よく使つかう 場面ばめん
~で 場所ばしょ・ 場面ばめんなどを 表あらわす 一般的いっぱんてき 日常会話にちじょうかいわ・ 作文さくぶん・ 仕事しごとなど
~において 場所ばしょ・ 場面ばめん・ 分野ぶんやなどを 表あらわす 少すこしかたい ニュース・ 公的こうてきな 文章ぶんしょう・ 論文ろんぶん・ 専門的せんもんてきな 文章ぶんしょう・ 試験しけんなど
使つかい 分わけのポイント
~で
日常会話にちじょうかいわなどで 普通ふつうに 使つかいます。
例れい: 学校がっこうで 勉強べんきょうします。
~において
少すこしかたい 言いい 方かたで、 説明せつめいの 文章ぶんしょうや 専門的せんもんてきな 文章ぶんしょうで よく使つかいます。
例れい: 教育きょういく において 重要じゅうような 課題かだいです。
「~における」は「~での」と 比くらべよう
学校がっこうでの 生活せいかつ
→ 一般的いっぱんてきな 表現ひょうげん
学校がっこうにおける 生活せいかつ
→ 少すこしかたい 表現ひょうげん

どちらも 意味いみは 似にていますが、 「~における」は 教科書きょうかしょや 専門的せんもんてきな 文章ぶんしょう、 試験問題しけんもんだいなどで よく使つかわれます。

覚おぼえておこう
「~において」=「~で」
「~における」=「~での」

意味いみは 似にていますが、 「~において・~における」のほうが 少すこしかたい 表現ひょうげん です。

試験問題しけんもんだいで 見みつけたら、 むずかしく考かんがえず、 「~で」「~での」と 言いいかえて 読よんでみましょう。

6.「~においては・~においても」も 覚おぼえよう

「~において」は、 助詞じょしの 「は」や「も」と 一緒いっしょに 使つかうことがあります。

ポイント:
「~においては」は 「~では」、 「~においても」は 「~でも」 と考かんがえると わかりやすいです。
① ~においては
「~では」と 同おなじような 意味いみ
ある場所ばしょ・ 場面ばめん・ 分野ぶんやなどについて、 特とくに 取とり 上あげて 話はなすときに 使つかいます。
例れい

日本にほん においては 、 高齢化こうれいかが 進すすんでいます。

→ 日本にほん では、 高齢化こうれいかが 進すすんでいます。
② ~においても
「~でも」と 同おなじような 意味いみ
ほかの場所ばしょ・ 場面ばめん・ 分野ぶんやと 同おなじように、 そこでも 当あてはまることを 表あらわします。
例れい

医療いりょうの 現場げんば においても 、ICTが 活用かつようされています。

→ 医療いりょうの 現場げんば でも、 ICTが 活用かつようされています。
2つの形かたちを 整理せいりしよう
~においては → 「~では」
~においても → 「~でも」
試験しけんではここも 確認かくにん!
問題文もんだいぶんでは、 「~において」だけでなく、 「~においては」 「~においても」 という形かたちも 使つかわれます。

難むずかしいときは、 「~では」 「~でも」 と言いいかえて 読よんでみましょう。

7.こんな文章ぶんしょうで よく使つかわれます

「~において・~における」は、 日常会話にちじょうかいわよりも、 少すこしかたい 文章ぶんしょう でよく使つかわれます。

ニュースや 仕事しごとの 書類しょるい、 法律ほうりつの 説明せつめい、 教科書きょうかしょ、 専門的せんもんてきな 文章ぶんしょう、 資格試験しかくしけんなどで よく使つかわれます。
① ニュース・ 新聞しんぶん
社会しゃかいの 状況じょうきょうや 出来事できごとを 説明せつめいするときに よく使つかわれます。
例れい 日本にほん における 人口じんこうの 変化へんか
② 法律ほうりつ・ 公的こうてきな 文章ぶんしょう
法律ほうりつや 制度せいど、 行政ぎょうせいの 取とり 組くみなどを 説明せつめいする 文章ぶんしょうで よく使つかわれます。
例れい 法律ほうりつ における 基本的きほんてきな 考かんがえ 方かた
③ 仕事しごとの 文章ぶんしょう
報告書ほうこくしょや 計画書けいかくしょ、 会議かいぎの 資料しりょうなどでも 使つかわれます。
例れい 職場しょくば において 研修けんしゅうを 実施じっしする
④ 学校がっこう・ 教科書きょうかしょ
社会しゃかい・ 歴史れきし・ 科学かがくなどについて 説明せつめいする 文章ぶんしょうでも 使つかわれます。
例れい 現代社会げんだいしゃかい における 課題かだい
⑤ 研究けんきゅう・ 専門分野せんもんぶんや
医療いりょう・ 福祉ふくし・ 教育きょういくなどの 専門的せんもんてきな 内容ないようを 説明せつめいするときにも よく使つかわれます。
例れい 医療いりょう における ICTの活用かつよう
⑥ 資格試験しかくしけん・ 試験問題しけんもんだい
専門知識せんもんちしきを 問とう 試験しけんでは、 問題文もんだいぶんや 選択肢せんたくしの 中なかでよく 使つかわれます。
例れい 介護かいごの 現場げんば における 対応たいおう
「~において・~における」を 見みつけやすい 文章ぶんしょう
✔ 社会しゃかいの 状況じょうきょうを 説明せつめいする 文章ぶんしょう
✔ 法律ほうりつや 制度せいどについて 説明せつめいする 文章ぶんしょう
✔ 専門的せんもんてきな 分野ぶんやについて 説明せつめいする 文章ぶんしょう
✔ 専門知識せんもんちしきを 問とう 試験問題しけんもんだい
💡 試験しけんを 勉強べんきょうする 人ひとへ
「~において・~における」は、 日常会話にちじょうかいわでは あまり使つかわなくても、 教科書きょうかしょや 資格試験しかくしけんでは よく見みる 表現ひょうげん です。

問題文もんだいぶんで 見みつけたら、 「~において」=「~で」
「~における」=「~での」
と言いいかえて 読よんでみましょう。

8.試験しけんではどう 使つかわれる?

「~において・~における」は、 資格試験しかくしけんなどの 問題文もんだいぶんでも よく使つかわれます。

ここからは、 実際じっさいの 試験問題しけんもんだいを 見みてみましょう。

専門用語せんもんようごが 難むずかしくても、 まずは 「~において・~における」を やさしい日本語にほんごに 言いいかえる ことから始はじめましょう。
実際じっさいの 試験しけんでは、 こんな形かたちで 出でています
第だい33回かい (問題もんだい25)
実際じっさいの 問題文もんだいぶん

介護施設かいごしせつ における プライバシーの 保護ほごとして、 最もっとも 適切てきせつなものを 1つ選えらびなさい。

やさしい 日本語にほんごにすると…
→ 介護施設かいごしせつ での プライバシーの 保護ほご
「~における」の 後うしろには 「プライバシーの 保護ほご」 という名詞めいしが 続つづいています。

ここでは、 「介護施設かいごしせつでの」 と言いいかえると わかりやすくなります。
第だい32回かい (問題もんだい16)
実際じっさいの 問題文もんだいぶん

生活保護法せいかつほごほう における 補足性ほそくせいの 原理げんりの 説明せつめいとして、 適切てきせつなものを 1つ選えらびなさい。

やさしい 日本語にほんごにすると…
→ 生活保護法せいかつほごほう での 補足性ほそくせいの 原理げんり
この文ぶんでは、 「生活保護法せいかつほごほう」は 場所ばしょではありません。

「生活保護法せいかつほごほうという 制度せいど・ 分野ぶんやの 中なかで」 という意味いみで 使つかわれています。
第だい31回かい (問題もんだい27)
実際じっさいの 問題文もんだいぶん

利用者りようしゃとの コミュニケーション において 逆転移ぎゃくてんいが 起おきている 事例じれいに 該当がいとうするものとして、 最もっとも 適切てきせつなものを 1つ選えらびなさい。

やさしい 日本語にほんごにすると…
→ 利用者りようしゃとの コミュニケーション の場面ばめんで 逆転移ぎゃくてんいが 起おきている 事例じれい
ここでは「コミュニケーション」という 場面ばめん を表あらわしています。

「コミュニケーション の場面ばめんで 」 と考かんがえると、 文ぶんの 意味いみが わかりやすくなります。
試験問題しけんもんだいで 「~において・~における」を 見みつけたら
1 「~において」か 「~における」かを 確認かくにんする
2 「~において」なら 「~で」に 言いいかえる
3 「~における」なら 「~での」に 言いいかえる
4 場所ばしょ・ 時間じかん・ 場面ばめん・ 分野ぶんやの どれを表あらわしているか 考かんがえる
💡 文法ぶんぽうがわかると、 専門的せんもんてきな 問題文もんだいぶんも 読よみやすくなる!
試験問題しけんもんだいには、 専門用語せんもんようごだけでなく、 日常会話にちじょうかいわでは あまり使つかわない 文法ぶんぽう も多おおく 出でてきます。

「~において・~における」を 見みたら、 「~で」「~での」 と言いいかえてから、 問題文もんだいぶんを 読よんでみましょう。

9.まとめ

「~において・~における」の 意味いみと 使つかい 方かたを 確認かくにんしましょう。

いちばん大切たいせつな 意味いみ
「~において」 = 「~で」
「~における」 = 「~での」
文ぶんの 形かたちを 確認かくにんしよう
~において
→ 後うしろに 動詞どうし・ 文ぶんが 続つづく
~における
→ 後うしろに 名詞めいしが 続つづく
こんなことを 表あらわすときに 使つかいます
場所ばしょ 時間じかん・ 時点じてん 場面ばめん・ 状況じょうきょう 分野ぶんや・ 範囲はんい
「は」「も」がつく 形かたちも 覚おぼえよう
~においては → 「~では」
~においても → 「~でも」
💡 試験しけんで 見みつけたら
① 「~において」か 「~における」かを 確認かくにんする
② 「~において」なら 「~で」に 言いいかえる
③ 「~における」なら 「~での」に 言いいかえる
④ 場所ばしょ・ 時間じかん・ 場面ばめん・ 分野ぶんやの どれを表あらわしているか 考かんがえる
「~において・~における」は、 日常会話にちじょうかいわよりも、 ニュース・ 仕事しごと・ 教科書きょうかしょ・ 専門的せんもんてきな 文章ぶんしょう・ 資格試験しかくしけんなどで よく使つかわれます。

難むずかしい 文章ぶんしょうで 見みつけたら、 「~で」「~での」と 言いいかえて 読よんでみましょう。