生活せいかつ支援しえん技術ぎじゅつ

02:00
開始ボタンを押すとタイマーがスタートします(目安時間:2分)

問題もんだい88

テーブルで食事しょくじの介護かいごを行おこなうときの留意点りゅういてんに関かんする次つぎの記述きじゅつのうち,最もっとも適切てきせつなものを1つ選えらびなさい。

1 車くるまいすで食事しょくじをするときは,足あしをフットサポートから下おろして床ゆかにつける。
2 片麻痺かたまひがあるときは,患側かんそくの上肢じょうしを膝ひざの上うえにのせる。
3 スプーンを使つかうときは,下顎かがくを上あげた姿勢しせいにして食たべ物ものを口くちに入いれる。
4 利用者りようしゃに声こえをかけるときは,食たべ物ものを口くちに入いれてから行おこなう。
5 食事しょくじをしているときは,大おおきな音おとでテレビをつけておく。

解答(かいとう)と解説(かいせつ)を確認(かくにん)する

解答かいとうと解説かいせつ

問題もんだい88(解説かいせつ)

食事介助しょくじかいじょで気きをつけることに関かんする問題もんだいです。

答こたえは、「1」です。

今回こんかいは「テーブルで」との指定していがありますので、そこも意識いしきをして答こたえを選えらびましょう。

1 車くるまいすで食事しょくじをするときは,足あしをフットサポートから下おろして床ゆかにつける。

【○】選択肢せんたくしの通とおりです。足あしをフットサポートにのせたままでは、上半身じょうはんしんの姿勢しせいが安定あんていしません。足あしを床ゆかにつけるようにしましょう。

2 片麻痺かたまひがあるときは,患側かんそくの上肢じょうしを膝ひざの上うえにのせる。

【×】誤あやまりです。片麻痺かたまひの場合ばあいは、患側かんそくの上肢じょうしは膝ひざではなく、テーブルにのせ、姿勢しせいを安定あんていさせます。

3 スプーンを使つかうときは,下顎かがくを上あげた姿勢しせいにして食たべ物ものを口くちに入いれる。

【×】誤あやまりです。下顎かがくは上あげるのではなく、下さげた姿勢しせいにします。下顎かがくをあげると、誤嚥ごえんや窒息ちっそくにつながり、危険きけんです。

4 利用者りようしゃに声こえをかけるときは,食たべ物ものを口くちに入いれてから行おこなう。

【×】誤あやまりです。食たべ物ものを口くちにある状態じょうたいで声かかけをすると、誤嚥ごえんや窒息ちっそくにつながり、危険きけんです。

5 食事しょくじをしているときは,大おおきな音おとでテレビをつけておく。

【×】誤あやまりです。テレビは適度てきどな音おとにするなど、利用者りようしゃが落おち着ついて食事しょくじができる環境かんきょうを整ととのえましょう。

#誤嚥ごえん #窒息ちっそく #食事しょくじ環境かんきょう