コミュニケーション技術
試験用タイマー
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問題31
次の記述のうち,利用者の家族との関係づくりにおける介護福祉職の基本姿勢として,最も適切なものを1つ選びなさい。
1 お互いの緊張が解けるまでじっと待つ。
2 介護福祉職のペースで話を進める。
3 利用者の意向よりも家族の意向を優先する。
4 家族への連絡は最小限にする。
5 利用者支援で協働するパートナーとして接する。
解答(かいとう)と解説(かいせつ)を確認(かくにん)する
解答と解説
問題31
利用者の家族との関係づくりにおける基本姿勢に関する問題です。
答えは、「5」です。
家族は一緒に利用者を支えるパートナーとして関わることが大切です。
1 お互いの緊張が解けるまでじっと待つ。
【×】誤りです。お互いの緊張が解けるまでじっと待つだけでは、関係は深まりません。介護福祉職から適切に関わることが大切です。
2 介護福祉職のペースで話を進める。
【×】誤りです。介護福祉職のペースで話を進めると、家族の思いや状況を十分に理解できません。相手に合わせることが大切です。
3 利用者の意向よりも家族の意向を優先する。
【×】誤りです。介護では、利用者本人の意向が最も大切(自己決定の尊重)です。家族の意向を優先することは適切ではありません。
4 家族への連絡は最小限にする。
【×】誤りです。家族への連絡は、信頼関係をつくるためにとても重要です。最小限ではなく、適切に情報共有する必要があります。
5 利用者支援で協働するパートナーとして接する。
【○】正しい選択肢です。利用者支援で協働するパートナーとして接するとは、
家族を支援の協力者として、一緒に利用者を支える関係をつくることです。このような関わりが、信頼関係につながります。