認知症の理解
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問題86
次のうち,認知症(dementia)の人の生活をアセスメントするうえで,身体的要因に含まれる項目として,適切なものを1つ選びなさい。
1 性格
2 居住環境
3 人的環境
4 IADL(Instrumental Activities of Daily Living:手段的日常生活動作)
5 社会とのつながり
解答(かいとう)と解説(かいせつ)を確認(かくにん)する
解答と解説
問題86
認知症の人をアセスメントするときの身体的要因に関する問題です。
答えは、「4」です。
生活を把握・評価するアセスメントにおいて、本人の身体や運動機能に関わる項目(身体的要因)と、心理的(心理的要因)・環境的(環境的・社会的要因)な項目を区別できることがポイントです。
1 性格
【×】誤りです。これは「心理的要因」を表した文章です。
2 居住環境
【×】誤りです。これは「環境的要因」を表した文章です。
3 人的環境
【×】誤りです。これは「社会的要因」を表した文章です。
4 IADL(Instrumental Activities of Daily Living:手段的日常生活動作)
【○】正しい選択肢です。IADLとは、買い物、料理、掃除、洗濯、薬やお金の管理など、一人で生活するために必要な少し複雑な動作です。身体的要因のアセスメントに含まれる項目です。
5 社会とのつながり
【×】誤りです。これは「社会的要因」を表した文章です。
♯アセスメント ♯身体的要因 ♯IADL ♯手段的日常生活動作